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グルメライター・猫田しげるさん【先行販売】山形県産新品種「雪若丸」試食レポート

グルメライターの猫田しげるさんに、山形県の新しいブランド米「雪若丸」をご試食いただきました。実は、雪若丸は今回初めて市場に出回る品種。一体どんなお米なのでしょうか?さっそくレポートを見てみましょう!

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皆さん、「白米」とは何のために存在するのでしょうか。
って突然、何の謎かけかと思われるでしょうが、理屈っぽい性格の私は、「食事に白米は必要なのだろうか。所詮はおかずを食べるための潤滑剤なのではないか」などと自問してしまうことがあるのです。おかずが美味しいからご飯をもう一杯……なんてとき、やはり主役は白米ではないのだなどと考えてしまうこともあります。面倒くさい人ですね(笑)。

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そんな私に届いたのは山形県のお米、「雪若丸」です。山形といえばつや姫とばかり思い込んでいましたが、なんとこの雪若丸は2018年秋本格デビューする予定の品種で、今年は先行販売。
市場に出るのは今回が初めてだそうです。

なんでも雪若丸はつや姫に次ぐ山形県のブランド米で、「つや姫の弟分」というポジショニングなのだとか。稲姿が男らしいことからこの名が付けられています。平成15年に山形県の農業総合研究センター水田農業試験場で人工交配が行われ、完成までに10年以上もかかった期待のお米です。

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パッケージのおしゃれ感はさすがリンベルですね。
封を切ってみると……なんという大粒! そして透明感! 「雪若丸」という名前が付くのが納得できるようなきらめきです。

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しか~し。どんなに良いお米でも、炊き方一つで全く持ち味が生かせなかったりします。
美味しいお米の炊き方をここでマスターしましょう。

  1. お米を洗うのは3~4回でOK。米ぬかを落としすぎるとお米本来の風味が損なわれてしまうので、手のひらで優しくこする程度で。
  2. 水には最低でも30分以上、3~5時間浸すのが理想的。浸水させればさせるほど美味しく炊けます。
  3. お米と水はきっちり計ること。1合は180ccに対し水は180ml。

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と、料理研究家の知人に教わった通り5時間ほど水に漬け、きっちり分量を守って炊飯器で炊きました。

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見てください、ふっくらとさらに大きくなったこの粒!  仕事柄、各地のお米を食べる機会が多いのですが、今まで見た中で一番大きな粒です。「ベスト・オブ大粒」の称号を与えたいほどです。

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弾力もすごいです。あまりの粘りに箸先が持ち上がりませんでした!
日本米は丸っこい形が多いですが、雪若丸は細長い形状が非常に独特です。

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食べてみると、「餅か!」とツッコミたくなるほどムチムチした食感です。一粒一粒に噛み応えがあり、甘みがものすごく強いです。噛むほどに糖度を感じられ、「やはり米って糖質なんだ」と実感させられます。

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おかずなしでうっかり一膳食べてしまうところでした。「ご飯はおかずのためにある」などという歪曲した考えは一気に吹き飛びました。「ご飯はご飯のためだけにある」。ご飯だけで完成されています。甘みも風味も旨味も兼ね備えているので、他のおかずが要らないのです。

とはいえ、雪若丸もソロ活動では寂しいと思うので、おかずを用意しました。

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ワサビ漬けなど辛みのある存在感の強い惣菜を合わせてみても、ご飯が負けません。甘みのあるご飯がワサビ漬けの辛さと調和して、それぞれの味わいがより増します。

洋風のおかずにも合わせてみます。ハンバーグほどご飯に合う洋食はないと思うのですが、この雪若丸とのコンビ、最高です。たとえ自分で作ったハンバーグがイマイチでも、ご飯があまりにも美味しいので食事としては大変満足です。「おかずを美味しくするご飯」なんですね。本当に上質な米の底力を思い知りました。モチモチしてよく噛むので、満腹感がいつもよりあります。

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「白米は何のためにあるのか」など愚問でした。農家さんが一生懸命、わが子のように育てたお米。そして10年かけて開発されたこの雪若丸。日本が誇る米作りの技術力を結集して、こんなに大粒にふくよかに生まれたお米に敬意すら抱きます。米よありがとう、と一人噛み締めながら感慨深く味わったのでした。

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ちなみに後日、土鍋炊きにも挑戦してみました。美味しくないわけがありません。一層むっちり、ホクホク感が増し、おこげ部分も焼き餅のような香ばしさ。人が集まるときにこのご飯を炊くと「米にこだわるヤツ」と一目置かれそうです!

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いかがでしたか?見た目、食感、味…どれをとっても素晴らしいお米だということが伝わったのではないでしょうか。毎日の食事がもっと美味しくなる雪若丸。ぜひご自身でも召し上がってみてください。

「【先行販売】 山形県産新品種 雪若丸 2kg」のお申し込みはこちら。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

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