RINGBELL BLOG

カタログギフトのリンベルが日本中から厳選した逸品を、美食のプロがテイスティング

日本の極みシリーズ『果実のめぐみそのままゼリー』・タイ料理研究家ジュンさん

大ぶりにカットされた果実がゴロゴロと入っているのがひと目でわかり、赤や黄色、淡い桃色といった色合いの美しさも相まって、「これは絶対においしい」と感じさせる佇まい。

 

スプーンを入れた瞬間にまず感じるのは、果実の存在感。
「果実のめぐみそのままゼリー」は、ゼリー菓子というよりも、果物をやさしく閉じ込めたデザートという印象です。

 

白桃・ラフランス・りんご、どのフレーバーにも共通して感じたのは、甘さが前に出すぎないこと。だからこそ「そのまま食べて完成」でもありつつ、少し手を加えても果実の良さが失われない余白があります。

今回はその余白を活かして、甘さ控えめで楽しむアレンジを考えてみました。

冬から春へと移り変わるこの季節。
まだ肌寒さの残る日には、やさしい甘さで心を満たしてくれるデザートが恋しくなります。

今回は、リンベルの〈日本の極み〉シリーズより「果実のめぐみそのままゼリー」 をご紹介します。

箱を開けた瞬間に広がるのは、果実が実る木々を描いた温かみのあるパッケージ。中には、透明感のあるゼリーと大ぶりにカットされた果実がゴロッと入ったカップが整然と並びます。赤や黄色の果実がきらりと輝き、見た目だけでも“おいしさ”が伝わってくるようです。

試食を担当したのは、「食べるほどに美しく」をコンセプトに活動するビューティータイ料理研究家・ジュンさん。

オーガニックな食生活を通じて“食・健康・美容”のつながりを探求してきた彼女が、素材の甘みを活かしたアレンジの楽しみ方を語ってくださいました。

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箱を開けるところから、楽しみは始まる

リンベルのカタログギフトで届く「果実のめぐみそのままゼリー」。
まず目に入るのは、果実が実をつけた木々が描かれた、印象的なデザインの箱。
黄色と薄い黄色、淡い桃色の果実がリズミカルに並び、まるで果樹園をのぞき込んだような楽しさがあります。

 


シンプルでありながらもどこか温かみがあり、手に取った瞬間に「中身もきっとおいしい」と期待が高まる、リンベルらしい上品さを感じる佇まいです。

箱を開けると、透明感のあるカップゼリーが整然と並びます。

 


大ぶりにカットされた果実がゴロゴロと入っているのがひと目でわかり、赤や黄色、淡い桃色といった色合いの美しさも相まって、「これは絶対においしい」と感じさせる佇まい。

 


見た目から伝わる果実感と、箱を開けた瞬間のときめきも、このゼリーの大きな魅力だと感じました。

そのままでも完成度の高いゼリーだからこそ、まずは味を確かめてから、少しだけアレンジを。

 

 

まずはそのまま、食レポから

スプーンを入れた瞬間にまず感じるのは、果実の存在感。
「果実のめぐみそのままゼリー」は、ゼリー菓子というよりも、果物をやさしく閉じ込めたデザートという印象です。

🍑 白桃

白桃は、果肉が大きくカットされていて繊維がとてもきれい。口に運ぶと、ゼリーのなめらかさのあとから、白桃特有のやわらかな甘みがじんわり広がります。甘さは控えめで、後味に余計な重さが残らないのが印象的。冷やして食べると、みずみずしさと香りのバランスがより際立ちます。

 

 

🍐 ラ・フランス

ラ・フランスは、ひと口目から立ち上がる香りが特徴的。噛むほどに果汁があふれ、洋梨らしい芳醇さが口いっぱいに広がります。ゼリー部分は主張しすぎず、果実の香りを引き立てる役割に徹しているため、全体としてとても上品な味わいです。

 

 

🍎 りんご

りんごは歯切れがよく、シャキッとした食感が心地よいタイプ。自然な酸味があり、甘さとのバランスがとても良いため、食後でもすっと食べ進められます。後味がさっぱりしているので、年代を問わず好まれそうな印象です。

 

 

どのフレーバーにも共通して感じたのは、甘さが前に出すぎないこと。だからこそ「そのまま食べて完成」でもありつつ、少し手を加えても果実の良さが失われない余白があります。

今回はその余白を活かして、甘さ控えめで楽しむアレンジを考えてみました。

 

甘さ控えめでも満足感。ココナッツミルクという選択

合わせたのは、ココナッツミルクと牛乳だけのシンプルなミルクベース。
砂糖は控えめに加え、果実の甘さとココナッツのコクを引き立てることで、「デザートだけど軽い」「でも物足りなくない」仕上がりになります。

基本のココナッツミルクベース(3種共通)

  • ココナッツミルク …250ml
  • 牛乳 または 無糖アーモンドミルク …150ml
  • 砂糖 …大さじ2

作り方

  1. 鍋にココナッツミルクと牛乳(またはアーモンドミルク)を入れる
  2. 弱めの中火で温め、湯気が立ち始めたら火を止める(沸騰させない)
  3. 砂糖を加えて溶かす
  4. 粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす

一度温めることで、ココナッツミルクの香りとコクが引き立ち、冷やしたときに味がなじみます。

 

フルーツ別・3種アレンジレシピ

※ゼリーの扱い方(3種共通)

  • ゼリーはカットせず、スプーンで崩して器に盛る
  • 包丁は使わず、果実の形を活かすのがポイント

ゼリーは食感担当、果肉は主役。崩すことで、ミルクと果実が自然になじみ、ひと口ごとの満足感が高まります。

※器に盛り付けたあと、冷蔵庫で30分以上冷やすのがおすすめ。ココナッツミルクがしっかり冷えてなじみ、ゆるくなりすぎず、全体がまとまった口当たりになります。

 

🍑 白桃 × レモン+チアシード

 

 

材料(2人分)

  • 果実のめぐみそのままゼリー(白桃)…1個
  • 基本のココナッツミルクベース …約120ml
  • レモン果汁 …小さじ1/2〜1
  • チアシード …小さじ1
  • スペアミント …適量

下準備(チアシード)

  • チアシードは水大さじ3に浸し、30分以上置いてゼリー状に戻す

作り方

  1. ゼリーをスプーンで崩し、器に盛る
  2. ココナッツミルクを注ぐ
  3. レモン果汁を回しかけ、戻したチアシードとスペアミントを添える

白桃のやさしい甘さに、レモンの酸味とチアシードの食感がアクセントになります。

 

 

🍐 洋梨 × ヨーグルト

 

 

材料(2人分)

  • 果実のめぐみそのままゼリー(ラ・フランス)…1個
  • 基本のココナッツミルクベース …100ml
  • 無糖ヨーグルト …30ml
  • スペアミント …適量

作り方

  1. ゼリーをスプーンで崩し、器に盛る
  2. ココナッツミルクとヨーグルトを軽く混ぜて注ぐ
  3. スペアミントを添える

洋梨の芳醇な香りに、ヨーグルトのほどよい酸味が重なり、後味の軽いデザートに仕上がります。冷蔵庫でしっかり冷やすと、ココナッツミルクとヨーグルトがなじみ、さらに濃厚でとろっとした口あたりになります。

 

🍎 りんご × シナモン+スペアミント

 

 

材料(2人分)

  • 果実のめぐみそのままゼリー(りんご)…1個
  • 基本のココナッツミルクベース …約120ml
  • シナモン …少々
  • スペアミント …適量

作り方

  1. ゼリーをスプーンで崩し、器に盛り、ミルクを注ぐ
  2. シナモンをほんの少し振り、スペアミントを添える

りんごの甘酸っぱさにスパイスとハーブを合わせた、すっきりとした味わいです。

 

「果実のめぐみそのままゼリー」は、そのままでも完成度が高いからこそ、引き算のアレンジがよく合います。

砂糖は控えめに加え、果実の甘さを引き立てました。素材の甘みを活かしたアレンジは、おやつにも、おもてなしにもおすすめです。

 

「果実のめぐみそのままゼリー」のご購入はこちら

 

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■プロフィール

タイ料理研究家ジュンさん

 

「食べるほどに美しく」がコンセプトビューティータイ料理研究家。
7年間をアメリカ・フロリダ州で過ごし、現地で交流したタイ人を通じてタイ料理に魅了される。オーガニック先進国での生活から「食・健康・美容」のつながりを実感し、帰国後は美容関連の講習・セミナーを積極的に受講。
2015年より東京・自由が丘にて、完全紹介制・会員制の料理教室 「Jun’s Juicy Kitchen」 を主宰。美容やデトックスを意識したビューティータイ料理レッスンは、著名人や有名人にも人気で、リピーター率は90%以上を誇る。
さらに、美容健康の学びを深める中で「医食同源」を強く感じ、エビデンスに基づく知識を追求。看護師免許を取得し、医療者としての立場から腸活やフェミニンケアをSNSで発信している。現在は美容医療コンサルタントとしても活動中。