届いた箱は、思わず写真を撮りたくなるようなデザイン。赤いさくらんぼ柄が一面に描かれ、見ているだけで季節を感じます。
箱から取り出して最初に感じたのは「大きい!」
飴玉のようにぷっくり丸く、ひと粒だけでも目を引く存在感。我が家ではよくスーパーでさくらんぼを買いますが、体感ではいつもの2倍ほどあるように感じます。
口に入れた瞬間に驚いたのが、果肉のしっかりした食感。
糖度は20度前後と高く、酸味は控えめ。甘さがとてもまろやかで、後味もすっきりしています。何粒でも食べられる軽やかさがありながら、一粒ごとの満足感は十分。
初夏の訪れとともに、旬を迎えるさくらんぼ。その限られた時期だけ味わえるみずみずしい美味しさは、この季節ならではの楽しみです。
今回は、リンベル〈日本の極み〉シリーズより、山形県が誇る新品種「やまがた紅王」をご紹介。ひと粒ひと粒の存在感と濃厚な甘みが魅力の、今注目のブランドさくらんぼです。
試食・レポートを担当したのは、採用広報や企業・個人のブランディングに携わり、現在はnoteでメディアを運営するライター・木全(きまた)さん。家族との何気ないひとときや、自分へのご褒美時間を通して感じた「やまがた紅王」の魅力を、簡単に楽しめるアレンジレシピとともにお届けします。ぜひ最後までご覧ください。
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初夏になると、毎年楽しみにしている果物があります。それが、さくらんぼ。
スーパーで見かけるようになると「今年もこの季節が来たな」とつい手が伸びてしまいます。でも、自分で買うのは手頃なものばかり。そんな我が家に今回届いたのは、リンベル〈山形の極み〉シリーズの「やまがた紅王」。
長い年月をかけて育てた新品種で、今注目を集めている「やまがた紅王」。せっかくなので家事がひと段落した午後に、冷たいドリンクを用意してゆっくり味わってみました。
開ける前から気分が上がる、かわいらしいパッケージ
届いた箱は、思わず写真を撮りたくなるようなデザイン。赤いさくらんぼ柄が一面に描かれ、見ているだけで季節を感じます。

クール便で届くので、手に取ると箱はひんやり。まずはそのまま冷蔵庫へ。
中には、商品の説明カードも同封されていました。
そこには「選りすぐりの農園から旬の品種だけを厳選」という言葉。

さくらんぼは旬がわずか10日ほどしかない、とても繊細な果物なのだそうです。
だからこそ、その一番おいしいタイミングだけを見極めて届けてくれる。
そんなこだわりが伝わってきました。
驚いたのは、その大きさ
箱から取り出して最初に感じたのは「大きい!」
「やまがた紅王」は、山形県が開発した新品種。飴玉のようにぷっくり丸く、ひと粒だけでも目を引く存在感。我が家ではよくスーパーでさくらんぼを買いますが、体感ではいつもの2倍ほどあるように感じます。ぎっしり30個ほど入っていました。

赤くつやつやと輝く実は、まるで小さな宝石のよう。ころんと並べるだけで絵になって、眺めているだけで、女子力が上がった気分に。

食べる前から、可愛さ満載。期待がふくらむさくらんぼです。
一粒で満足できる、濃厚な甘さ
まずは冷蔵庫でしっかり冷やして、そのままいただきます。

口に入れた瞬間に驚いたのが、果肉のしっかりした食感。噛むと「ぷりっ」と弾け、そのあとから甘い果汁がじゅわっと広がります。糖度は20度前後と高く、酸味は控えめ。甘さがとてもまろやかで、後味もすっきりしています。何粒でも食べられる軽やかさがありながら、一粒ごとの満足感は十分。
保育園から帰ってきた4歳の息子に「見て見て〜!大きいよ〜」と言いながら、さくらんぼを手でつまんでゆらゆら揺らしていると、息子はぴょんっとジャンプして、そのままパクリ。
「あんまい!もういっこ食べる!」と、すぐに次の一粒へ手を伸ばしていました(笑)噛んだ瞬間に広がる甘さが、息子にも伝わって「あんまいよね〜〜〜」とニヤニヤする私(笑)大人でゆっくり味わうのもいいけど、やっぱり美味しい贅沢品は、息子にも。
夏におすすめ。氷さくらんぼでちょっと贅沢に
夏の簡単なアレンジも楽しんでみました。
大粒さを生かして作ってみたのが、さくらんぼサイダーゼリー。
15分ほどでパパっと作って、冷蔵庫で冷やすだけのお手軽レシピです。

最初は家にあった16個用の製氷皿を使おうと思ったのですが、一粒が大きすぎて、ぎゅうぎゅう詰めに(笑)そこで、ゼリーや大きめの氷も作れる10〜12個用の製氷容器を用意。ゆったり収まり、見た目もかわいらしいさくらんぼゼリーが完成しました。こんなところでも「やまがた紅王」の大粒さを実感します。
【さくらんぼゼリー】
材料
・やまがた紅王 12個
・水 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・炭酸水 100ml
・粉ゼラチン 3g
作り方
1. 大きめのボウルに水(大さじ3)を入れ、その後粉ゼラチン(3g)を入れてふやかす。
2. ①に砂糖(大さじ1)を加えて軽くかき混ぜる。ラップはせずに600Wの電子レンジで20秒加熱
3. 電子レンジから取り出したら、溶かすようによく混ぜる、その後炭酸水(100ml)をそっと注ぐ
4. 製氷皿にヘタがついたままのさくらんぼを1つずつ入れて、③を注ぐ
5. 冷蔵庫で2〜3時間冷やす
6. 固まったら、ひっくり返してさくらんぼゼリーを取り出す

余った炭酸水をコップに注ぎ、さくらんぼも入れてみました。赤い実がのぞいて、見た目も涼やかです。しゅしゅわひんやり、暑い日の午後にぴったり。
贈り物だからこそ、自分にも贈りたくなる一品
さくらんぼというと、お中元や贈答品のイメージがあります。実際に「やまがた紅王」は、大切な人への贈り物として選ばれることも多いそうです。しかし実際に食べてみると「たまには自分へのご褒美にもいいな」と感じました。
お気に入りのグラスを出して、冷たい飲み物を用意して、一粒ずつゆっくり味わう。そんな何気ない午後が、特別な時間になります。そして、家族と一緒に楽しめるのも「やまがた紅王」の魅力。
大人は上品な甘さに感動、子どもは大きさに目を輝かせながら夢中で頬張る。そんな笑顔が自然と生まれる時間になりました。旬の短い今だからこそ味わいたい、初夏ならではの贅沢でした。

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■プロフィール

ライター木全(きまた)
採用広報、企業さんやセルフブランディングの経験を活かし、現在はnoteでメディアを運営しているひとり編集部。
https://note.com/tashikana_koto