7月5日(水)12時30分より、産学連携の取り組みとして、東北芸術工科大学の「メディア概論」(片岡英彦教授)の講義に参加させていただきました。
受講者はソーシャルメディアについて「情報の発信者」としてのスキルを学んでいる大学1年生の方々です。
講義の課題は、【思わず「いいね」がしたくなるような作品を作る】
いわゆるクリエイティブの授業でした。
商品に興味を持ってもらえるような写真や動画を、学生がそれぞれのアイディアを出し合い完成させることが目的です。
今回、その課題の材料として「山形の極み プレミアムデザートジュース」を選んでいただきました。
極みシリーズのロゴやパッケージのデザインは、東北芸術工科大学 デザイン工学部 学部長の中山ダイスケ教授に担当いただいております。
この「山形の極み プレミアムデザートジュース」を学生の皆さんにお配りし、
自由な発想と感性で、作品を制作いただきました。
その制作風景をご紹介します。
片岡教授と一緒にポーズを取ったところを撮影
種類の異なるジュースを色んな角度から撮影
手に持つ角度など確認しながらの撮影
デザイン画を描いていた方もいらっしゃいました。
コマ撮りをして動画として完成させようとする方々
それぞれの感性を生かす作品を制作されていました。
「山形の~」の掛け声に合わせ、教室中の全員が「極み!」と言いながらジュースを掲げてくれました。
ご協力いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。
完成した作品の中で、学生の皆さんが発信したいと思った作品はインスタグラムやツイッターにアップされております。
大学から許可をいただきましたので、アップされていた作品をいくつかご紹介します。
www.instagram.com
https://www.instagram.com/p/BWJsvfIjcrF/www.instagram.com
その他にも素敵な作品がたくさんございますので、
ハッシュタグ「#山形の極み」と「#リンベル」でぜひご検索いただき、
将来の芸術家たちによる作品をご覧ください。