RINGBELL BLOG

カタログギフトの「リンベル」スタッフが、商品の魅力などを心を込めてお届けします。

カタログギフトの「リンベル」スタッフが、
	生産者の声や新商品の情報などをお届けします。

  • 本当に喜ばれる贈り物/リンベルのギフト
  • リンベルセレクトショップ

リンベルのスタッフNews&Blog

「日本の極み 北海道北見産さらさらゴールド」料理家・坂本真衣さんレシピ&試食レポ

今回は初登場となる坂本真衣さんに、日本の極みシリーズからお届けする新商品「北海道北見産さらさらゴールド」をお試しいただきました。生産量全国一を誇る玉ねぎの産地から届けられた玉ねぎ。余すところなく用いた玉ねぎが主役のレシピをご紹介頂きました。ではさっそくご覧ください!
------------------------------------------------- 

こんにちは!料理家の坂本真衣です。
『日本の極み 北海道北見産 さらさらゴールド5kg』をご紹介させていただきます。肉じゃがやカレーなど、料理をするうえで欠かせない食材の“玉ねぎ”。

今回ご紹介をさせていただく『さらさらゴールド』は、2012年から開発している比較的新しい品種で、野菜の代表的なポリフェノールのひとつ、「ケルセチン」が豊富に含まれているスーパーオニオン!ケルセチンは抗酸化作用が高く、生活習慣病など私たちの身体が抱える様々な問題を予防・改善できることが期待されています。
また、北海道北見の玉ねぎは、一般の玉ねぎと比較すると「辛味」が強く、加熱すると甘味と旨味が出てくる、玉ねぎ本来の味が楽しめるそうです。

~機能性とおいしさを両立した玉ねぎ~

この情報だけで、ワクワクします‥!

では、さっそく商品を見てみましょう。
とても可愛らしい、玉ねぎ柄の箱が届きました。 

f:id:neko_pa:20210107153317j:plain
中を開けると、少し小ぶりの色鮮やかな玉ねぎがたくさん!
5kgで27個入っていました。 

f:id:neko_pa:20210107153345j:plain
「安全で安心できる玉ねぎを安定的に供給する」という生産者様の想いが詰まった『さらさらゴールド』。ひとつひとつ丁寧に梱包されていました。ありがとうございます。

 “加熱すると甘み旨みが増す”という特徴を存分に味わうため、まずはシンプルに素材を引き立たせる‥『玉ねぎのステーキ~ゆず肉味噌添え~』を作ってみました。

f:id:neko_pa:20210107153434j:plain
玉ねぎのステーキ~ゆず肉味噌添え~
≪材料≫
・玉ねぎ(さらさらゴールド)・・・4個
・塩こしょう・・・少々
・サラダ油・・・小さじ1

ゆず肉味噌
・豚ひき肉・・・200g
・長ねぎ・・・1/2本
・土しょうが・・・10g
・ごま油・・・小さじ1
[A]赤味噌・・・大さじ2
[A]合わせ味噌・・・小さじ2
[A]砂糖・酒・しょうゆ・・・各大さじ1
[A]みりん・・・大さじ2
・ゆずの皮・・・1/4個分
・ゆずのしぼり汁・・・1/4個分

≪作り方≫
(下準備)
・玉ねぎは皮・根の部分を除き、2~3等分の輪切りにする。
・長ねぎ・土しょうがはみじん切りにする。
・[A]は混ぜておく。
・ゆずの皮は、白い部分を除き5mmの角切りにする。

①輪切りにした玉ねぎの両面に塩こしょうを振る。
②フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを入れ、中火で片面2分焼き、裏返して蓋をして弱火で3分蒸し焼きにする。
③玉ねぎの色が透き通り、柔らかくなったら取り出す。
④フライパンにごま油・長ねぎ・土しょうがを熱し、香りが出たら、豚ひき肉を加え炒める。
⑤豚ひき肉に火が通ったら、混ぜておいた[A]を加え、中火で水分が飛ぶように混ぜる。
⑥火を止め、ゆずの皮・ゆずのしぼり汁を加え、さっと混ぜる。
⑦器に玉ねぎステーキを盛り、ゆず肉味噌を添える。

試食をしてみました!
玉ねぎがとても甘い‥そのまま塩こしょうだけのソテーもおいしいですが、ゆず風味の肉味噌と一緒にいただくと、一気に口の中がさわやかに。主菜として召し上がっていただけます。

もう1品。
煮込み料理にアレンジしてみましたので、レシピをご紹介します。

f:id:neko_pa:20210107154005j:plain

玉ねぎの肉詰め~しょうがあんかけ餡~
≪材料≫
・玉ねぎ(さらさらゴールド)・・・4個
・片栗粉・・・大さじ1
・大葉・・・2枚

肉だね
・鶏ひき肉(もも)・・・150g
・くり抜き取り出した部分の玉ねぎ
・土しょうが・・・5g
・塩・・・ひとつまみ
・しょうゆ・・・小さじ1/2
・片栗粉・・・大さじ1

しょうがあんかけ餡
・土しょうが・・・5g
・水・・・200cc
・しょうゆ・酒・みりん・・・各大さじ1
・砂糖・・・小さじ1

・和風だしのもと(顆粒)・・・小さじ1/2
[A]片栗粉・・・小さじ1
[A]水 小さじ1

≪作り方≫
(下準備)
・玉ねぎは皮・根の部分を除き、上から1/3の部分を切る。
・土しょうがはみじん切りにする。
・大葉はせん切りにする。

①玉ねぎの中身をスプーンでくり抜き、取り出した玉ねぎはみじん切りにする。
②ボウルに鶏ひき肉・①でみじん切りにした玉ねぎ・土しょうが・塩・しょうゆ・片栗粉を入れ、よく混ぜる。
③中身をくり抜いた玉ねぎに片栗粉の半量をまぶし、②の肉だねを入れ、さらに上から残りの片栗粉をまぶす。
④鍋に③を肉だね部分を下にして入れ、土しょうが・水・しょうゆ・酒・みりん・砂糖・和風だしの素を加え、中火で火にかける。
⑤ひと煮立ちしたら、肉詰めを裏返し、蓋をして弱火で20分煮込む。
⑥玉ねぎが柔らかくなり、色が透き通ったら、火を止め、[A]を混ぜながら加える。
⑦再度火にかけ、ひと煮立ちさせる。
⑧器に盛り、大葉を乗せる。

こちらも、玉ねぎの甘みと出汁の相性が抜群で、身体あたたまる一品です。
ぜひ『北海道北見産 さらさらゴールド』で作ってみてください。

「日本の極み 北海道北見産さらさらゴールド」のお申込みはこちら

プロフィール

f:id:neko_pa:20210107161420j:plain

坂本真衣(maina)
大阪で、お料理教室mainakitchenを主宰しています。
働く女性・忙しい女性も、ちゃんと栄養面・節約を考えて自炊したい!
そんな方へ、お料理を通してHappyLifeをお届けします。
大学卒業後、2010年~ブライダルドレスコーディネーターとして就職。新郎新婦様のお衣装やお花、パーソナルカラー・ヘアアレンジ等の提案を経験。
2014年~株式会社リクルートキャリアにて、新卒採用メディアの法人営業を経験。
2018年~料理家としてお料理教室mainakitchenを主宰。

instagram
料理家maina(@mainakitchen_private)
https://www.instagram.com/mainakitchen_private/
 

「日本の極み 冨山湾 氷見寒ブリしゃぶ」料理研究家・長坂美奈子さんのレシピ&試食レポ

今が旬「冨山湾 氷見寒ブリしゃぶ」を料理研究家・長坂美奈子さんにお試し頂きました。盛り付け方・2種類のたれ・〆、しゃぶしゃぶフルコースのアイディア満載レシピは必見です。ではさっそくご覧ください。
------------------------------------------------- 

こんにちは!「MINA’S DINING TABLE」主宰 料理研究家・食空間プランナーの長坂美奈子です。この度、カタログギフトのパイオニア、リンベル様の「富山湾 寒ブリしゃぶ」&「富山湾氷見 寒ブリしゃぶ」の試食レポートをご依頼いただきました。

ちょうど先日テレビを観ていたら、偶然にも寒ブリの映像が!なんという偶然でしょうか~!この機会に寒ブリについてちょっと調べてみました!寒ブリについて皆様、どのくらいご存知でしょうか~???

一年中食べられるブリですが、ちょうど11月末から2月はじめまでの時期にブリは越冬と産卵のために荒食いをはじめ、北海道から日本海を通って大分から愛媛沖の豊後水道、九州の玄海灘や東シナ海まで南下するそうです!この時期に水揚げされる丸太のように肥えた「天然の親ブリ」のことを「寒ブリ」と呼びます!水揚げされる次期で「寒ブリ」か「ブリ」かが決まるわけですね!「寒ブリ」と「ブリ」の味の違いは、お肉で例えるならば「霜降り肉」と「一般的なお肉」ほど違いがあると言われています。その「寒ブリ」の中でも、富山県氷見市の近海で捕獲された寒ブリが日本で最も脂が乗っている状態と言われているそうです!立山連峰から栄養豊富な水が流れ込む富山湾は、「天然のいけす」と呼ばれ、一年を通じて多彩な魚が生息しています。この湾内で冬に捕れる天然ブリは脂がのっていてプリプリした食感がたまらない逸品!そして、その富山湾の定置網で捕れた寒ブリの中でも氷見漁港で競られた重さ6kg以上のものだけが、天然ブリの最高峰と言われるブランド魚「氷見寒ブリ」と認定され、身が締まり、脂の乗りが格段に違うと全国に名を轟かせているんです!

そんな「氷見寒ブリ」を地元で70年余りの熟練職人さんが丁寧に下処理し、瞬間冷凍してお届けしてくれるのが、今回ご紹介させていただくリンベル様の「富山湾 氷見寒ブリしゃぶ」なのです!もう書いているだけで興奮!美味しいに違いないですね~!(笑)

「氷見寒ブリ」がどれだけすごいのか!これで私自身もわかりましたので、商品が届くのが本当にワクワクでした(笑)そして、ついに待ちに待った商品到着~!こんな感じで綺麗な箱に入って冷凍で届きましたよ!

f:id:neko_pa:20201229155430j:plain

 

f:id:neko_pa:20201229155459j:plainかわいい寒ブリのイラストが描かれた箱で到着!
ライトブルーが「富山 寒ブリしゃぶ」(400gx2パック入り)
ダークブルーの箱の方が、「富山 氷見 寒ブリしゃぶ」(250gx1パック入り)です。素敵な立派な箱に入っております!

f:id:neko_pa:20201229155545j:plain

f:id:neko_pa:20201229155619j:plain

箱を開けると、真空パックされた氷見寒ブリがお目見え~!「お召し上がる際のご注意」などが記載された美しいカードが一緒に梱包されていて、こういったちょっとした心遣いが嬉しいですね。真空パックになっているので、すぐに食べないときは、そのまま冷凍庫で保管できるのも嬉しいです。

f:id:neko_pa:20201229155657j:plainカードに記載の通り、食べる直前に冷凍庫から取り出して、流水で解凍してみました。熟練職人さんが丁寧に下処理し、しゃぶしゃぶ用に薄く切り身にしてくれてあるので、ドリップをほとんど出さずに解凍できました!流水で解凍するだけでOKなのが忙しい主婦にとっては、とってもありがたかったです!大皿に丁寧に並べたら、まるでお店で出てくるような演出に!

f:id:neko_pa:20201229155739j:plainではでは、早速、まずは王道な鍋野菜を用意して、寒ブリしゃぶを楽しみたいと思います!

f:id:neko_pa:20201229155814j:plainタレは柚子胡椒ダレ(左上)とスパイシーダレ(右上)の2種類を作ってみました!
つけダレは2種類準備しておくと、しゃぶしゃぶも二倍たのしめるのでお勧めです!
レシピも追ってご紹介しますね!

f:id:neko_pa:20201229155852j:plain

f:id:neko_pa:20201229155912j:plain

まずは、寒ブリだけをくぐらせて、しゃぶしゃぶ~!なんて贅沢~!1枚ずつ鍋に入れ、2~3回しゃぶしゃぶして、表面が白っぽくなって、中がほんのりピンクに色づいた霜降り状態になったら食べごろです!寒ブリの脂がスープに溶けていくのがわかります~!

f:id:neko_pa:20201229160726j:plain
まずは、柚子胡椒ダレにくぐらせてパクッ!!!な、な、なんですか~!この濃厚な旨味と甘みは!!!自然と笑みがこぼれます(笑)柚子胡椒ダレとも相性ばっちりです!さっぱりしているのでいくらでも食べれちゃいます!!!

f:id:neko_pa:20201229160818j:plain
今度はスパイシーダレに変えていただきます!ピリ辛大人味で、これまた美味しすぎます~!お酒が進みそうな味です(笑)

f:id:neko_pa:20201229160842j:plain寒ブリの旨味と甘みが染み込んだスープにお野菜を加えていきます~!寒ブリの格に合わせるように、お野菜たちもいつもよりちょっと丁寧に入れてみたりして(笑)しいたけは飾り切り、人参や大根などは型抜きなどしておくと目でも楽しめる寒ブリしゃぶになりますね!

f:id:neko_pa:20201229160915j:plainここでもしゃぶしゃぶ~!今度はお野菜がたっぷり入ったスープの中で寒ブリしゃぶ!

f:id:neko_pa:20201229161003j:plain柚子胡椒ダレでいただきま~す!お好みで柚子胡椒をトッピングしても美味!

f:id:neko_pa:20201229161035j:plain
今度はスパイシーダレでいただきま~す!豆板醤とコチュジャンのピリッとした辛さも寒ブリしゃぶにとっても良く合います!

寒ブリのしゃぶしゃぶ <柚子胡椒ダレ><スパイシーダレ>

<材料>4人分
・富山 氷見 寒ブリしゃぶ・・・250gx1パック
・富山 寒ブリしゃぶ・・・400gx2パック
・白菜・・・1/8個
・長ネギ・・・1本
・しいたけ・・・5個(飾り切り)
・水菜・・・2房
・エノキ・・・適量
・しめじ・・・適量
・大根・・・適量
・人参・・・適量
<スープ>
・水・・・1100㏄
・白だし・・・100㏄
・料理酒・・・大さじ2
・醤油・・・大さじ2
・昆布・・・2~3枚
・ゆずの皮・・・少々

<つけダレ>1人分
<ゆずこしょうダレ>
・醤油・・・大さじ1
・ゆず果汁・・・大さじ1
・水・・・大さじ1
・大根おろし・・・大さじ2
・ゆずこしょう・・・小さじ1/4
・ゆずの皮の千切り・・・少々
<スパイシーダレ>
・煮切り酒・・・大さじ1
・水・・・大さじ1
・豆板醤・・・小さじ1/2
・コチュジャン・・・小さじ1/2
・ごま油・・・小さじ1

<作り方>
①寒ブリしゃぶは食べる直前に流水で解凍し、大皿に盛り付けておく。
②野菜の下準備をする。
・白菜は、柔らかい部分と芯の固い部分に切り分けておく。芯の部分はスティック状に切っておくと食べやすい。
・長ネギは、斜め切りにしておく。
・水菜は、根本はカットし、5㎝ほどの長さに切っておく。
・しいたけは、石づきをカットし、飾り切りにする。
・えのきとしめじは、石づきをカットし、一口分サイズに割いておく。
・大根と人参はお好みの型でくりぬいておく。(画像では紅大根も使用しています)
③お鍋にスープの材料を全て入れ、火にかけ沸騰させる。
④沸騰したら火を弱めて、最初に寒ブリしゃぶのみをいくつか楽しむ。
⑤寒ブリの脂、旨味が溶けだしたスープに野菜を加えて、その中で寒ブリしゃぶを楽しむ。

f:id:neko_pa:20201229161845j:plain野菜と寒ブリしゃぶを堪能したら、こちらの鍋に残ったスープ、捨ててしまうのはもったいないですよね~?!寒ブリの脂と旨味、野菜からのお出しがたっぷり溶けだしていますので、うどんや雑炊でしめを楽しみたいですね!今回はシンプルな卵雑炊を作ってみました!

f:id:neko_pa:20201229161913j:plain

f:id:neko_pa:20201229161932j:plain寒ブリしゃぶのしめ・卵雑炊
<材料>3~4人分
・卵・・・1個
・小ネギ・・・適量
・塩・・・適量
・粒黒コショウ・・・適量

<作り方>
①残ったスープを再び火にかけ沸騰させる。
②ご飯2膳分を軽く水洗いしザルにあげておき(さらっとした雑炊に仕上がる)、①のスープに入れて、溶き卵を加えて蓋をし、約2分程弱火から中火にかける。
③塩、黒コショウで味を調え、最後に小口切りにした小ネギをトッピングして出来上がり。お好みで粒黒コショウを粗くつぶしてトッピングすると大人味になり美味しいです。

今回、初めて氷見の寒ブリしゃぶを堪能させていただきましたが、天然ブリの最高峰と言われるだけあって、本当にそのおいしさには驚きました。流水で簡単に解凍できるところも、嬉しい限り!いつもお世話になっている方へのプレゼントにも最高な品だと思います。

ぜひ皆様にも一度お試しいただきたいです!

「日本の極み 富山湾 氷見寒ブリしゃぶ 250g」のお申込みはこちら

<プロフィール>

f:id:neko_pa:20201229162108j:plain
料理研究家・食空間プランナー 長坂美奈子
大田区山王にて、「忙しい女性が平日の夜にでも簡単に楽しく作れる料理」をコンセプトに、簡単だけど美味しく見栄えするおもてなし料理と、テーブルコーディネートが両方学べるサロン「MINA’S DINING TABLE」を主宰。
ディベロッパー、特許事務所・法律事務所での勤務を経て、次女の出産を機に、イタリア料理専門家と食空間プロデューサーのディプロマを取得し、テーブルと料理の世界へ。現在では、百貨店等での料理・テーブルコーディネート講師、食空間プロデユース、レシピ開発、ケータリングなど多方面で活動中。コロナ禍により、オンライン料理レッスンやテーブルスタイリングワークショップなどもスタート。誰でも簡単に作れる料理と身近にあるカジュアルな小物類などを使って、アイディア一つでテーブルコーディネートが楽しめるレッスンが幅広い年齢層の女性たちから人気。二児の母でもあり、自分自身の経験から育児中のママ達を応援したいという気持ちで、サロンでは入園前のお子様連れOK日を設けている。
HP:https://www.minas-dining-table.com
IG: https://www.instagram.com/minasdiningtable

「日本の極み 越中やく膳だし」料理家・若井めぐみさんのレシピ&試食レポ

今回は第2次だしブーム到来!!と言われ、バラエティーに富んできているだし。極みシリーズからは「越中やく膳だし」が登場。ハーブ料理研究家の若井めぐみさんにアレンジレシピをご紹介頂きました。ではさっそくご覧ください。
-------------------------------------------------
こんにちは!
料理家・ハーブ料研究家の若井 めぐみです。
今回は「日本の極み」シリーズ、富山県の「越中やく膳だし」を試食させていただきました。薬膳は私が普段テーマにしているハーブともつながるところがあるので、今回の試食もとても楽しみにしていました。

「越中やく膳だし」は富山県の料亭「越中料理 五万石本店」様の監修の商品です。
富山の海の幸、山の幸を四季折々のお料理で楽しむことができる料亭さんのようです。お店では「立山ポーク薬膳鍋」というメニューがあるようで、こちらの「やく膳だし」のベースになった鍋料理のようです。早速レポートさせていただきます。f:id:neko_pa:20210107113855j:plain
箱はとてもシンプルです。お店の暖簾を表したようなデザインに、左上に極みシリーズのロゴが光ります!f:id:neko_pa:20210107113927j:plain
箱をあけてみるとこのような感じで、濃縮されたお出汁がパックに入っています。最初、粉末タイプのようなものか、薬膳のスパイスなどがそのまま入っているのを想像していましたが、少し違いました。スパイスなどが入っているのもいいですが、このように出来上がったスープだと鍋以外のお料理にも使いやすいですね。ちなみに、これは5袋入りでしたが、4袋入り~7袋入りまで選べるようです。中には説明カードもついています。

f:id:neko_pa:20210107114013j:plainパッケージの後ろには、豚肉とお野菜など、いろいろな具材で作り方の例が載っています。こちらが五万石本店様のお店で出しているお鍋の具材ということです。
早速、袋をあけてみることに。

f:id:neko_pa:20210107140028j:plainボウルに開けてみるとこんな感じ。濃縮されているのもあり、赤い色が濃いです。
開けたとたんにいろいろな薬膳のスパイスのような香りがします。
既定の分量の水で薄めてみるとこんな感じ。

f:id:neko_pa:20210107140101j:plainそれでも赤みがかった色ですね。まずはそのままの味を飲んでみたいと思い、スープを沸かして、セリなどの具材を少し入れて味見をしてみました。
薄める水の既定の分量は鍋用で、スープとして飲むのには少し濃かったので、少し追加でお水を足して。
濃厚なお出汁で薬膳のスパイスの溶け込んだ複雑な味わい。とても身体によさそうな味でポカポカしてきます。
赤いので、辛みがあるのかなと思ったのですが、全く辛くはありません。

薬膳鍋というと、薬膳火鍋のイメージが強く辛いものと思われる方が多いかもしれませんが、こちらは全く辛くないので、お子様でも食べられそうです。
辛いのがお好きな方は唐辛子を数本入れるといいかもしれませんね。
説明にうどんやおそば、煮物などいろいろな料理に使えるとあったので、早速アレンジを考えてみました。

まずは煮物の出汁として使ったアレンジ…
鶏の手羽元と大根を煮込んだシンプルな煮物ですが、やく膳だしを使うことでとても深い味わいになって美味しかったです!
薬味野菜をたっぷりと乗せてどうぞ。

f:id:neko_pa:20210107140222j:plain手羽元と大根の薬膳スープ煮
<材料 2人分>
・鶏手羽元・・・350g(6本)
・大根・・・350g(6cm程度)
・しいたけ・・・4個
・越中やく膳だし(既定の分量の水で薄めたもの)・・・450ml(具材がヒタヒタになる程度)
・サラダ油・・・小さじ1

薬味野菜
・白ねぎ・・・10cm
・しょうがスライス・・・4枚
・みょうが・・・1/2個
・青ねぎ・・・1本

<作り方>
1.鶏手羽元は食べやすいように骨に沿って1本切込みを入れる。大根は皮を剥いて3cm幅にカットし、4等分に切る。しいたけは石附を落として半分に切る。薬味野菜の白ねぎ、しょうが、みょうがはそれぞれ千切りにして合わせて水に浸けておく。青ねぎは2~3cm幅の斜め切りにする。
2.大根と水(分量外)を鍋に入れて火にかけ、5分ほど下茹でする。フライパンを火にかけてサラダ油を引き、鶏手羽元を入れて中火~強火で全体に焼き色がつくまで焼く。
3.煮込み用の鍋に2の大根、鶏手羽元と、しいたけを入れて、越中やく膳だしを注ぎ入れ、アルミホイルなどで落し蓋をして弱火で1時間ほど煮込む。
4.器に盛りつけて、水気を切って合わせた薬味野菜を乗せる。

<ポイント>
味付けはやく膳だしのみで簡単にできます。1時間煮込むことで鶏手羽元も大根も柔らかくなり食べやすくなります。薬味は一度の盛りつけで使いきれないと思うので、取り分けたときにそれぞれ追加で乗せてお召し上がりください。

次に、思い切って洋風のお鍋にアレンジしてみました。
魚介のエキスの旨みとやく膳だしの複雑な風味が合わさり、とても濃厚なお鍋です。 

f:id:neko_pa:20210107141248j:plain
薬膳ブイヤベース
<材料 2人分>
・越中やく膳だし・・・1袋
・水・・・500ml
・トマト缶(カットタイプ)・・・1/2缶(200g)
・にんにく(みじん切り)・・・1片
・白ワイン(または酒)・・・大さじ2
・オリーブオイル・・・大さじ1

具材
・鮭(切り身)・・・2切れ
・有頭海老・・・2尾
・ワタリガニ(脚)・・・150g
・ベビーホタテ(ボイル済み)・・・100g
・キャベツ・・・1/8個
・ブロッコリー・・・1/3株
・セロリ・・・1本
・じゃがいも・・・2個

<作り方>
1.鍋ににんにくとオリーブオイルを入れて弱火にかけ、香りが立ってきたら白ワイン、トマト缶を順に加え、3分ほど煮たらやく膳だし、水を加える。
2.具材の準備をする。
有頭海老は殻つきのまま竹串で背ワタを抜いておく。キャベツは芯をつけたまま縦半分にカット、ブロッコリーは小房に切り分け、セロリは斜めに1cm幅程度に刻む。じゃがいもは皮を剥き、大き目の一口大にカットして、耐熱容器に入れ少し水で濡らして、ラップをし、500wの電子レンジで2分半ほど加熱しておく。
3.1が沸騰したら、鮭、有頭海老、ワタリガニ、キャベツ、じゃがいもを入れて蓋をして5分ほど煮て、火が通ったらその他の材料を加え、再び蓋をして火が通るまで加熱する。

<ポイント>
具材の種類と量はお好みや人数にあわせて変えてください。
バゲットを浸して食べても美味しいです。
〆はご飯を入れてリゾット風がおすすめです!

アレンジ料理を作ってみて、このやく膳だしはとてもアレンジの幅が効くことに気がつきました。
シンプルにいただいてももちろん美味しいですし、よろしければアレンジ料理にもチャレンジしてみてくださいね!

「日本の極み 越中やく膳だし」のお申込みはこちら

プロフィール

f:id:neko_pa:20201116142318j:plain
若井 めぐみ ハーブ料理研究家 

料理家・ハーブ料理研究家。福島県郡山市出身。
ホテル、レストラン、洋菓子店、カフェなどの飲食業に10年ほど携わる。その後、立ち上げた料理教室「ヴェール エクラタン(東京都文京区)」は来年(2021年)10周年を迎える。様々な企業様向けレシピ開発やレストラン・カフェへのメニュー提案なども行っている。
著書に「ハーブと薬味のごちそうレシピ~スープからおつまみまで簡単で美味しい健康になれるメニュー65品~」。ハーブ料理のすそ野を広げ、おばあさんになるまで教室を続けることが目標。
HP https://vert-eclatant.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/megumi_wakai 

カタログギフトは、品質で選ぶならリンベルのカタログギフト。「おめでとう」を贈る、上質感。「ありがとう」を伝える、上質感。
カタログギフトのリンベルは、業界No.1の品揃えと、時代のスタイルに合わせた高品質な商品ラインナップ。
結婚引出物や結婚・出産内祝い、香典返しなどの冠婚葬祭やお中元・お歳暮に最適な、贈られた方がお好みの商品を選べるカタログギフトをご用意しています。

Copyright RINGBELL Co.,Ltd. All Rights Reserved.

プライバシーマーク制度