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グルメライター・猫田しげるさん「山形の極み プレミアムデザートジュース」試飲レポート

グルメライターの猫田しげるさんに「山形の極み プレミアムデザートジュース」をご試飲いただきました。ジュースを飲む機会はほとんどない、という猫田さん。どんなレポートをしてくださるか楽しみですね!

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摂取する飲料のほとんどがコーヒーかお酒(!)という私。ジュース、しかも「缶」ジュースを飲む機会はほぼ皆無と言っていいでしょう。ギフトでいただいたときぐらいでしょうか。

そこへやってきたのが「山形の極み プレミアムデザートジュース」。「山形の極み」シリーズで、しかも「プレミアム」という冠まで付くとは、かなりハードル上げてきますね。

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詰め合わせはアップル、ラ・フランス、グレープ、ピーチの4種で、果汁100%のストレートジュースです。さて皆さん、よく果汁100%ジュースに「濃縮還元」や「ストレート」と書かれていますが、違いはわかりますか?

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  • 「濃縮還元」は、果物から搾った果汁を加熱などして水分を減らし、ペースト状に濃縮・冷凍保存したものを、容器に詰める前に再び水分を加えたもの。
  • 「ストレートタイプ」は、果物から搾り出した果汁を、そのまま低温保存して容器に詰めたもの。

一般的に濃縮還元タイプのものは冷凍なので保管や輸送コストが低く、そのため安価です。
一方、ストレートタイプは新鮮な果物をそのまま使うので素材の味わいが生きていて、価格は高め。

ちなみに日本農林規格(JAS)規格で「ジュース」と表示できるのは果汁100%の飲料のみで、果汁10%などのものは「果汁入り飲料」「清涼飲料」と表記するよう定められているそうです。へええ〜と感心してしまいます。

また、多くの清涼飲料やジュースには酸化防止剤が配合されていますが、この「山形の極み プレミアムデザートジュース」は、素材となる果実の味わいそのものを守るため、酸化防止剤を使わず、フルーツの味と香りをそのまま詰め込んでいます。だからプレミアムなのですね。

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さてジュースをグラスに注いでみますと、種類によって粘度が違い、色合いからも何のフルーツかを当てられるほど果肉の特徴がそのまま表れています。
アップルは蜜がたっぷり詰まった果実を思わせる乳白色、ピーチはトロッとした淡いピンク、グレープは透明度が高い深紅色、ラ・フランスはねっとりと濃厚なクリーム色。

 

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早速飲み比べをしましょう。

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まずはアップル。こちらは甘みの強い「ふじ」と爽やかな香りの「紅玉」の2種類のブレンド。
甘いながらも後味がすっきりしていて、「これぞ日本のリンゴ」と主張するような和のテイストです。「リンゴジュース」と呼びたくなるような素直な味。

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グレープは綺麗なルビー色ですね。甘ったるくないのに深みがあり、重厚な味わいです。
「デラウェア」と黒系ブドウをブレンドしたそうですが、このしっかりしたボディはまるで赤ワインのよう。大人向けのブドウジュースです。

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見た目に反して喉越しがさらっとしていたのがピーチ。
8月上旬~中旬の「川中島」を使用しているそうですが、これも日本の桃らしい繊細な味わいです。桃のきれいな果肉だけを使って、丁寧に搾り出した工程が目に浮かぶようです。

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来ましたね、果物の貴婦人ラ・フランス。果実を頰張ったときのような、あのジューシー感が口いっぱいに広がります。食感までよみがえりそうです。
ここまで果実感をそのまま詰め込んだジュースには初めて出会いました。ラ・フランスそのものの自然な香りがします。これは今回、私的ベストでした。

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そもそも偏屈な私は「なんで果物をわざわざジュースにするの?そのまま食べればいいのに」とひねくれた見方をしがちだったのですが、その謎が解けました。

果物は食べ頃が難しく、特にラ・フランスなどは旬の時期が少ししかないですよね。また傷みやすいため、家でもすぐに黒ずんでしまい、ベストな状態で味わうのはなかなか難しいもの。
そんな果物を「最もおいしい時季に、最もおいしい状態」でいつでもフレッシュに楽しめるよう、果汁だけを詰め込んだものがジュースなのですね。

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一つアドバイスですが、このジュースは、冷やしすぎずに氷なしで飲むことをオススメします。その方が果物の自然な温度感でいただけるからです。

まさに「飲むデザート」。山形はジュースもおいしいとは……。これは酒ばかり飲んでいる場合ではありませんね。

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いかがでしたか? 旬を気にすることなく、おいしい果物を最高の状態でフレッシュに味わえるのが、この「山形の極み プレミアムデザートジュース」です。フルーツ王国・山形の果物へのこだわりは、ジュースというかたちでも遺憾なく発揮されています。贈り物はもちろん、ぜひご自身でもその味をご堪能ください。

「山形の極み プレミアムデザートジュース」のお申し込みはこちらから。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

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