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RINGBELLスタッフ NEWS / BLOG

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リンベルのスタッフNews&Blog

完熟の夏の甘さを、一足先に味わう贅沢。「日本の極み 熊本県植木町産 大将すいか」

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今回のスタッフブログでは、「日本の極み 熊本県植木町産 大将すいか」についてご紹介します。

 

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すいか生産高日本一の熊本県。その中でも圧倒的な甘味を誇るのが、県内でも有名な産地、熊本市北区植木町で作られる「大将すいか」です。

 

一般的なすいかの旬は夏ですが、この「大将すいか」の食べ頃は4月から初夏にかけて。

すいかの甘さを育む、ひとつの大きな要素は昼と夜の温度差といわれていますが、この「大将すいか」は昼暖かく夜冷え込む、この地域の気候をさらに活かすために、ビニールハウスの中で育てられます。

これにより、春にもかかわらず昼間の室内温度を40℃以上に高め、昼夜の寒暖差をさらに広げることで糖度12~13度という圧倒的な甘さを生み出しているのです。

一般的なすいかの糖度は10.5~11度。甘いといわれるものでも11~11.5度ほどですので、この「大将すいか」の糖度が群を抜いていることが分かります。

 

他にも湿度管理、光の当て具合など、手間を惜しまない徹底した管理のもと、しゃりしゃりとした食感と、みずみずしい甘味あふれる夏の味わいが生み出されるのです。

 

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こだわりの栽培方法に加えて、もう1点ご注目いただきたいのがすいかを収める「パッケージ箱」です。

運搬用ダンボール箱であると同時に、ギフトボックスも兼ねていることから、シンプルに高級すいかの品格を感じさせられることを意識して作られたデザイン。

デザインを手掛けた東北芸術大学教授の中山ダイスケ氏によると、箱を開けて本物のすいかに出会うまでのイントロのような存在であることがコンセプトなのだとか。

 

この「大将すいか」のパッケージ箱は、公益社団法人 日本パッケージデザイン協会が主催する「日本パッケージデザイン大賞2017」において大賞を受賞しています。

日本パッケージデザイン大賞2017 受賞作品ページ

http://www.jpda.or.jp/jpda-award/2017/awards/ 

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また、グラフィック社発行の書籍「新しい和を魅せる!パッケージ&グラフィックデザインコレクション」でも、「大将すいか」のパッケージを取り上げていただいています。

グラフィック社WEBサイト

http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=35465

 

こだわりの詰まった「大将すいか」のお申し込みは6月15日までを予定。

夏の味わいを一足先に食する贅沢を、ぜひ大切な方に贈られてはいかがでしょうか。

 

「日本の極み 熊本県植木町産 大将すいか」について、詳しくはこちらをご覧ください。

管理栄養士&幼児食アドバイザー・川口由美子さん「日本の極み 熊本贅沢ヨーグルト」試食レポート

管理栄養士の川口由美子さんに、「日本の極み 熊本贅沢ヨーグルト」をご試食いただきました。普通とはちょっと違うヨーグルト…? お子さんと一緒の楽しいレポートをご覧ください!

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リンベルさんからの贈り物は、よく木箱にはいっています。
わが子たちもこの特別感のとりことなりました。届いたときの喜びと木箱を開けるときのわくわくは、何度経験してもうれしいものです。

さて今回は「日本の極み 熊本贅沢ヨーグルト」です。

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なんとかわいい外観! 牧場の光景が見えてくるようです。
牛乳へのこだわりがわかりますね。熊本のこだわりの牧場で作られたヨーグルトなのだそう!!

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調べてみると、このヨーグルトは貴重なジャージー牛のミルクで作られているようです。
届いた翌朝、目ざとい子供たちが冷蔵庫を見てすぐに「食べたーい!」と大騒ぎ。

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瓶から食べてしまいました。
お行儀が悪いのかもしれませんが、このかわいいパッケージなんですもの。
瓶からいただくほうがオススメです。

子供たちはしばし無言でとてもおいしそうに食べています。
そんな中、「あれ? これ上と下で食感が違うよ! すごい! 2倍楽しくておいしい!」と娘。
まるで食レポの達人です。

私も食べてみて納得。ものすごくおいしい!!!
上のほうは少しプルッとしながらもクリーミーで、 さながらレアチーズケーキのようです。
ミルクの味が濃くて甘みもほどよいので、とてもおいしく、ずっと食べていたい! と思えました。

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2層になっており、下のほうはとろっとしたさわやかな風味。
上層の濃厚なおいしさの余韻を楽しむのにはふさわしい感じです。
これは「楽しいしおいしい」という娘の食レポは正しいですね!

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ジャージー牛のミルクと、てんさい糖のみで作られた完全無添加のヨーグルトなのに、何かものすごく考えられたヨーグルトだと思います。
これはヨーグルトというよりも、ヨーグルトスイーツとでもいうべきか…一度食べていただけたら、とても贅沢なことを実感していただけるはずです。

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いかがでしたか? 熊本贅沢ヨーグルトの2層の秘密は高い乳成分。乳脂肪が熟成することで、クリーミーな層が生まれるんです。
朝食に添えて、いつもより贅沢な朝を楽しんだり、さっぱりとデザート感覚で食べたり…。スイーツのように濃厚な味わいをぜひお試しください。

「日本の極み 熊本贅沢ヨーグルト 3本入」のお申し込みはこちら。

 

川口由美子

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(一社)日本母子栄養協会 代表/幼児食アドバイザー/母子栄養指導士
離乳食や幼児食の本や雑誌を書いています。管理栄養士としてだけではなく、一男一女の母として子育て経験談も交えて、家庭の食事について伝えています。著書に『フリージング幼児食 1歳半~5歳 -1週間分作りおき!』(大泉書店)他

フードライター&栄養士・藤岡智子さん「日本の極み 銀聖鮭スモークサーモン」試食レポート

フードライター&栄養士の藤岡智子さんに、「日本の極み 銀聖鮭スモークサーモン」をご試食いただきました。“銀聖鮭”とはどんな鮭なのでしょうか。そしてそのお味は? さまざまな食べ方でのレポート、ぜひご覧ください!

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素材と製法、パッケージなど細部にまでにこだわる「リンベル」。
安心して選べるカタログギフトとして、私もよく利用しています。
今回試食させていただいたのは、「日本の極み 銀聖鮭スモークサーモン」です。

冷凍便で届き、包装を開けるとボックスに描かれた鮭のイラストが目に飛び込んできました。
「銀聖鮭」という文字も、「どんな鮭?」と期待が高まります。

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開けると、きれいにパッキングされたサーモンが並んでいます。
70gずつ小分けされたものが5つ。分けてあるのは便利ですね。

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銀聖鮭とは、北海道の「日高定置漁業者組合」に加盟する網元が認定した秋鮭のブランドだとか。
日高沖の定置網で漁獲される鮭の中で、重量3.5kg以上、銀色に輝く美しい銀毛鮭。
このマークがその証です。

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何でも日高沖での秋鮭の漁獲実績で、銀聖鮭の占める割合はたった5%だとか。
とても貴重なものなのですね。
その銀聖鮭を、メープルチップでじっくり4時間燻製したスモークサーモン。
早速、開封していただいてみます。鮮やかな紅色です。鮭の質のよさが感じられます。

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まずはランチにパンとスープと一緒にいただきました。
スモークサーモンといえば薄切りですが、しっかりとした肉質が感じられ、満足感があります。しっとりとした食感、バランスのよい味わいです。

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もちろん、和食にもよく合います。すし飯の上にのせていただきました。
サーモンのほどよい塩味がご飯にマッチ。この味はストレートに味わいたい、他の調味料は要らないと感じました。

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サラダに加えるだけでも、ゴージャスになりますね。おもてなしにもぴったり。
冷凍保存でストックでき、さらに解凍時間も短くすぐ使えるのでとても便利です。

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クセのない味なので、さまざまなレシピに活用できます。
ブルーチーズととり合わせて、おつまみを作りました。ワイン、日本酒にも合う豊かな風味のサーモンです。

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たっぷり350g入っていますので、わが家ではこのひと箱で、スモークサーモンを十二分に堪能できました。いろいろな料理に使えるので、ぜひお試しくださいね。

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いかがでしたか? そのまま味わう以外にも、和食、サラダ、オードブルなど和洋を問わず幅広い食べ方が楽しめそうですね。いつものメニューがぐっと華やかになる銀聖鮭のスモークサーモン、ぜひ召し上がってみてください。

「日本の極み 銀聖鮭スモークサーモン」のお申し込みはこちら。

 

藤岡智子

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フードライター&栄養士。情報誌、グルメ雑誌のライターとしてレストラン、カフェなど500店舗以上の飲食店取材を経験。栄養士の資格を生かし、食育・栄養関連の記事の執筆、レシピ提案・調理などもおこなっている。

フードライター&栄養士・藤岡智子さん「山形の極み 純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」試飲レポート

フードライター&栄養士の藤岡智子さんに、「山形の極み」シリーズの「純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」をご紹介いただきます。いつも栄養士の目線で試食レポートを寄せてくださっている藤岡さんの、初のお酒のレポートです。どうぞ最後までご覧ください!

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今まで、何度か試食させていただいたリンベルの「極み」シリーズ。
原材料へのこだわり、妥協をしない製法に、すっかりファンになりました。商品の品ぞろえも豊富。今回は「山形 熊野のしずく 純米大吟醸」を試飲させていただきました。

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このお酒は、山形県南陽市にある、老舗の酒蔵「東の麓酒造」で作られたお酒です。
明治29年の創業、伝統を感じます。包装紙には、酒蔵や店舗が描かれ、「飲む人の心をみたす清酒」との言葉も。関西に住む私はまだ、山形に行ったことはありませんが、土地の様子を感じることができて、親しみがわきました。

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包装を開けると、高級感のある木箱があらわれました。
東の麓酒造とリンベルが技術提携し、1年をかけて作り上げたという、クオリティーの高い日本酒にふさわしいパッケージですね。

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山形県が大吟醸のために開発した酒米「雪女神」を40%まで精米し、米の中心部分だけを贅沢に使った大吟醸酒。昔ながらの麹蓋法による、製麹と低温発酵が特徴だとか。
ますます期待が高まります。

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グラスに注ぐと、豊かな香りが感じられます。
口にすると、フルーティーで芳醇な味わい。あと口にも余韻が残ります。

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ところで、なぜ「しずく」とネーミングかと言いますと、「しずく取り」と呼ばれる製法で作られているからだとか。木綿の袋にもろみを入れて天井からつるし、無理な圧力をかけずに自然としたたり落ちる“しずく”だけを集めたという、なんとも風情のある製法なのですね。
雑味が少なく、洗練された味わいです。

次は、お燗をしていただいてみました。とてもまろやかな味わいに感動します。
すっきりとしたテイストは、いろんなお料理に合いそうです。

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「和食だけでなく、洋の味わいにも合うのでは?」と、チーズと一緒に味わってみます。
個性的なチーズの味を引き立ててくれたのは驚き。日本酒の懐の深さを感じました。
後味にほのかに甘みがあって、女性にも好まれる味だと思います。

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初夏にぴったりのさわやかな味わいの「山形 熊野のしずく 純米大吟醸」。
大切な方へのギフトとして、自信を持ってお贈りできるお酒です。
また、奮発して、ご家族、自分へのご褒美にも購入してみたいですね。

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いかがでしたか? 「しずく取り」という、とても手間のかかる製法で作られた「熊野のしずく」は、とても希少性が高い、リンベルだけのオリジナル商品なんです。藤岡さんもおっしゃっているように、さっぱりと楽しめる味わいはこれからの季節にちょうどいいですね。ぜひお試しください。

「山形の極み 純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」のお申し込みはこちら。

父の日専用のオリジナルラッピングもご用意しました。詳しくは父の日特集ページへ

 

藤岡智子

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フードライター&栄養士。情報誌、グルメ雑誌のライターとしてレストラン、カフェなど500店舗以上の飲食店取材を経験。栄養士の資格を生かし、食育・栄養関連の記事の執筆、レシピ提案・調理などもおこなっている。

グルメライター・猫田しげるさん「日本の極み 築地仕込の紅鮭」試食レポート

グルメライターの猫田しげるさんに「日本の極み 築地仕込の紅鮭」をご試食いただきました。
実は北海道のご出身である猫田さん。この築地仕込の紅鮭を、どのようにレポートしてくれるのでしょうか。

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今回の試食レポートが「紅鮭」と聞き、北海道出身の私は思わず臨戦態勢に入ってしまいました。地元も鮭が有名です。ただでさえ辛口な私ですが、これは厳しい目線でチェックしていこうではありませんか。

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しかしオシャレなパッケージ、やはりリンベルです。
木箱に描かれたモザイクのようなイラストは鮭をモチーフにしているのですね。地元ではこんなモダンな箱に入った鮭は見かけたことがありません…。

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しかも見てくださいこの美しい紅色。
「模型かっ!」とツッコんでしまうほどビビッドな色をしています。フレッシュ感がありすぎて、うっかり生でも食べてしまいそうなほどです。

「築地仕込」という枕詞まで付いたこの商品。そもそも紅鮭とは何ぞやという話ですが、赤い身ならなんでもベニザケと呼ぶかというと、そうではありません。
紅鮭は主に北太平洋、オホーツク海、ベーリング海で水揚げされ、日本近海ではほとんど獲れません。また、養殖をすることもできないのだそうです。つまり天然だけということなんです!
もちろん名の由来はその身が鮮やかな紅色をしていることから。そして紅鮭は鮭の中でも特に旨みが強く、高級ブランド品として引き合いも多いそうです。

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しかし、素材の良さだけならどこでも勝負ができます。
鮭の味を左右するのは塩加減。これが難しいんです。しょっぱすぎたり味が足りなったり、塩がよくなじんでいなかったり。今まで、スーパーで買った鮭で失敗した経験は何度もあります。

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説明によると、この鮭は塩を均一になじませるため、マイナス1度で24時間寝かせて熟成しているそうです。そうして仕上げる塩の濃さは4%前後。この塩加減が最も紅鮭をおいしく、風味を引き立てる割合なんだそうです。
また、紅鮭は塩で締めるほどに余分な水分が浮き出て、旨みが増すのだとか。

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焼き加減には注意が必要。身の中心部に水分が残るよう、優しく焼くのがポイントだそうです。
私の感覚でいうと、「まだ少し生かな?」と思うギリギリのところで火を止めるのが頃合いのようです。火を止めるタイミングを逃して焼きすぎてしまうと、すぐに固くなってしまいます。

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最初はこのように失敗…。おにぎりの具として有効活用しましょう。

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次はいい塩梅に焼き上がりました。焼くと、はじけんばかりに脂が出てきます。

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箸で身をほぐすとふっくら柔らかです。繊維がきれいにほどけます。
そして肝心の塩加減。舌にのせたときはほんのり塩味を感じる程度ですが、ひと噛み、ふた噛みするほどに、ジワリジワリと奥から塩の優しい味わいがあふれてきます。そこに鮭特有の香りと旨み。塩気とのバランスが見事です。
喉を通るときには塩気が消えて甘みに変わる、何とストーリーのある一口でしょう。この絶妙な塩具合、おそるべき4%です。

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ご飯、味噌汁、紅鮭。完璧な朝食です。

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他におかずがいらないくらい、ご飯が進んで止まりません。
味噌汁は薄味の麦味噌や白味噌がおすすめです。

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この腹の部分がおいしいんですよね。脂がたっぷりで、ふっくらとしています。
この部分を大口で頬張る瞬間、思わず「幸せ…」と涙ぐみたくなるほどです。

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皮もパリッと焼けています。
余談ですが、東京では鮭の皮を残す人が多いですね。北海道では皮まで食べ、実家でも全員皮を最後の楽しみにしていました。…わが家が食いしん坊だっただけでしょうか。

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フライパンで焼いても大丈夫です。
また、バターソテーにしてもほどよい塩気とバターが相まって美味。焼いているときの匂いがあまりにも香ばしくて、自分の作る料理とは思えないほどです(笑)。

北海道では新鮮な魚が獲れますが、それを加工するのは人。手間と技術と時間をかけて、素材から素材以上のポテンシャルを引き出すのは、人の手でしかできないんですね。
食べ物のおいしさは産地だけでは決まらないのだと、また一つ学びました。

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もう一つ思うのは、「おいしいものは美しい」ということです。
リンベルの「極み」のセレクションは、どれも見るからに「これは絶対おいしいだろう」と予想させる、神々しさすら放つようなビジュアルです。だからこそ、お取り寄せのときの満足感はもちろん、ギフトとして胸を張って人に贈れるんですよね。ギフトで大切なのは、届いたときの気持ちの高揚感ですから。

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父の日の贈り物は先日試食レポートをさせていただいたお酒かな…と思っていたのですが、また新たな選択肢が出てきてしまいました。
北海道の人にも自信をもって贈ることができる鮭。臨戦態勢で試食に臨んだものの、今回も「参りました」というしかありません…。

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いかがでしたか? 素材をさらにおいしくするのは、人に手によるこだわり。まさにその通りです、リンベルの「極み」ラインナップは、そんな美味しさを追求したこだわりの味セレクションです。
北海道ご出身、かつ多くのグルメレポートを執筆してきた猫田さんにも高い評価をいただいた、4%という絶妙な塩加減にこだわった紅鮭。ご贈答用としてのご利用はもちろん、ご自宅でもぜひお試しください。

「日本の極み 築地仕込の紅鮭」のお申し込みはこちら。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

グルメライター・猫田しげるさん「山形の極み 純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」試飲レポート

グルメライターの猫田しげるさんに、山形の極みシリーズ「純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」を、試飲いただきました。日本酒のレポートは、同じ山形のお酒「龍龍龍龍(てつ)」以来となります。さて、今回はどんなレポートを届けてくれるのでしょうか?さっそくご覧ください!

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こんにちは。グルメライターの猫田しげるです。
なんと、山形の蔵元「東の麓酒造」さんからすごいお酒が出たというじゃないですか!

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以前は、幻の酒米といわれる「愛山」を40%まで精米した「龍龍龍龍(てつ)」というお酒を試飲レポートさせていただきました。正直、普段あまり高級なお酒を飲まない私ですら「米を極限まで磨いた日本酒とはこんなにおいしいのか」と衝撃を受けたお酒です。
その東の麓酒造さんが、構想から1年を経てようやく世に出したお酒というから、これは期待しないわけがありません。

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米は山形県が大吟醸用に開発した酒米「雪女神」。
大吟醸用に県が開発するとは、さすがお酒王国山形です。
雪女神は、県外産の「山田錦」に頼らず良質のお酒造りができるよう、「出羽の里」と「蔵の華」を交配した新品種。大粒の割に中心の心白が小さく、深く削っても割れにくいのが特徴。タンパクが少ないため、雑味のないすっきりした味に仕上がるそうです。
この「削っても割れにくい」のが重要ですね。酒米は外側を削って芯のおいしい部分をいかに残すかが味の決め手ともいえるからです。

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その雪女神を 40%まで精米し、米の中心部分だけをぜいたくに使った大吟醸酒が「純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」。なぜ熊野?と思いますが、これは東の麓酒造の膝元である南陽市に熊野大社があることから、地元を鎮守する神様に敬意の念を込めたネーミングなのですね。

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やはりリンベル、おしゃれな木箱です。
パッケージデザインは東北芸術工科大学教授でデザイナーの中山ダイスケさんが手がけたとのこと、ここにも地元のアートが生きています。

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蓋を開けた時、表現がおかしいかもしれませんがダークチョコレートのような香りが漂いました。
甘やかでありながら、深みのある香りとでもいうのでしょうか。

……と、突然ですが、ここで懺悔をしたいと思います。
撮影時は通常、「開封前の商品&中身」を一緒に並べて撮ることが多いのですが、「熊野のしずく」の蓋に貼られた「純米大吟醸」のラベルは、一度はがすと元どおりにできないもの。
考えあぐねた私は、「グラスに注ぐのは水でもわからないかな……」などとよこしまなことを考えてしまいました。

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しかし、実際に熊野のしずくの色を見てみると、「明らかに水とは違う色」なのです。
質感も違います。とろんと粘度もあり、有機的な「味わい」を詰め込んだような、一見して旨みが凝縮された液体であることがわかる黄金色です。
ごくっと喉が鳴ります。見るだけでおいしいお酒と出合ったのは初めてです。

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これはズルをするわけにはいかない、と、己を恥じるとともに、やはり上質なものは外見にもすごみがにじみ出るのだと恐れ入ったのでした。

さて、前置きが長くなりましたが、まずはよく冷やしていただいてみます。
口に含むと、最初はかなりの甘みを舌先に感じます。これは甘口なのかなと思っていると、次にフルーティーな香りが鼻を抜けます。メロンやラ・フランスのような、糖度の高い果実を鼻先で嗅いでいるような感覚です。
そして来るのがシャープな後口。甘口から一転、お酒本来の端麗な味わいが舌を包み、そのめまぐるしい変化に驚きます。
重層でボリュームのある味。お酒は、単に「辛口」「甘口」だけでは表現できない、一口でこんなにドラマチックな味や香りの変化を見せる日本酒もあるんですね。

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このお酒は料理とともに楽しむというより、食前酒に向いています。なぜなら、お酒そのものの味わいをしっかりと感じたいから。
「龍龍龍龍(てつ)」のノウハウを生かした「しずく取り」という製法で、木綿の酒袋にもろみを入れて天井から吊るし、ぽたぽたと自然に落ちるしずくだけを集めることで、雑味を完全に取り除いた究極のお酒。まさに日本酒の芸術作品といるこの「熊野のしずく」は、100%全力で向かい合うべきお酒です。

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おつまみと一緒にいただくなら、漬物や蒲鉾など、シンプルな味の肴が良いでしょう。

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そしてちょっと意外ですが、カルボナーラパスタなど、どっしりした洋食の食前酒にするのもオススメです。フルーティーなので白ワインのようにキリッと料理の味を締め、後口を爽やかにしてくれます。

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1本1万円の日本酒。高い贈り物をする時、お金に関してシビアな私としては「本当に相手がこの価値をわかってくれるのだろうか」などと心配してしまうのですが、「熊野のしずく」は、まず色から違う。1滴でも指にふれた時の感触すら違う。
どれだけの手間と時間をかけて、「おいしさ」だけを搾り取ったお酒なのだろう……と、気の遠くなるような地道な工程を想像させるような、濃密な“しずく”なのでした。

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いかがでしたか?しずく取りという特別な製法で作られた「熊野のしずく」のこだわりとおいしさを、猫田さんは香り、見た目、味と、すべての面でしっかりと感じ取っていただけたようです。「限定300本のみ」と希少性の高い、リンベルオリジナル商品であるこの「熊野のしずく」は、誰にでもこだわりが伝わる逸品です。贈り物はもちろん、ぜひご自身でも味わってみてくださいね。

 「山形の極み 純米大吟醸雫酒 熊野のしずく」のお申し込みはこちら。

父の日専用のオリジナルラッピングもご用意しました。詳しくは父の日特集ページへ

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

グルメライター・猫田しげるさん「山形の極み キャラメルサンド」試食レポート

今回、グルメライターの猫田しげるさんに試食いただいたのはキャラメルサンド。お肉やお酒、お漬物など、いつも的確な評価やコメントが好評の猫田さんに、初めてスイーツの試食をお願いしてみました。ぜひご覧ください。

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こんにちは。ついひねくれたコメントを言いたくなるグルメライターの猫田しげるです。
今回ご紹介するのは「山形の極み キャラメルサンド」。毎回何か言わなきゃ気が済まない私なので、またもや「キャラメルを挟んだクッキー……。合うの?? 別々に食べたら?」などと斜に構えてしまいました。
どうしても「キャラメル=舐めていくうちに口の中で溶けるもの」というイメージがあります。
クッキーの食感と調和するのでしょうか。

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と言いつつ、やはり箱がおしゃれなリンベルの極みシリーズ。
イラストやロゴのデザインに心くすぐられてしまうんですよね。

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中身もシンプルかつ洗練されたパッケージです。

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実はこのお菓子、山形の「ESCARGOT(エスカルゴ)」というお店が作っている商品。
同店は窯焼きのピザなどが自慢のイタリア料理店で、ランチタイムは平日でも満席になるほど人気だとか。スイーツにも力を入れていて、本店でケーキや焼き菓子も販売するほか、スイーツに特化した支店もあるそうです。

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そんなお店が作るキャラメルサンド。「山形の極み」を冠しているからには、ほかのお菓子とどう違うか、しっかり確かめたいと思います。

まず焼き色。濃い色と薄い色があり、「違う味なのかな?」と思ったのですが、はたと気付きました。手作業で1枚1枚焼いているので、すべて同じ色にはならないのです。
大きさも少しばらつきがあり、かえってそれがこの商品への安心感を高めています。工場での大量生産ではこうはいきません。職人さんが1枚ずつ、焼いてフィリングをサンドして……という光景が目に浮かびます。

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おいしいクッキーのオキテ①「重い」
私の持論ですが、クッキーがおいしいかどうかは持ってみて分かると思うのです。添加物で変に膨らませたりせず、みっちり詰まった生地を焼き上げたクッキーはずっしりしています。
この「山形の極み キャラメルサンド」も、大きさからは想像できないほど重量があり、分厚いです。

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おいしいクッキーのオキテ②「バターが指に残る」
さらにクッキーがおいしいかどうかは、触ると分かります。みなさんも、高級なクッキーを手で触ってみてください。指にバターが残りませんか? 生地にたっぷりバターを練り込んだり、仕上げにバターを塗っていたりと、素材を惜しまない姿勢がそこに表れると思うのです。もちろんバターを使わない種類のクッキーもあるので一概には言えませんが……。

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この「山形の極み キャラメルサンド」もバターがたっぷり使われています。しかも、使われているのは発酵バターなのだとか。
発酵バターはヨーロッパでは主流で、料理やお菓子に用いると風味やコクがアップするとされています。遠心分離機を使う非発酵のものと違い、生クリームに乳酸菌を加えて発酵させるので、ほのかな酸味があるのが特徴。ただ保存性が低く劣化しやすいので、扱いが難しいのだそうです。

検品(?)はこのぐらいにしておいて、実食してみます。

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ひと口噛むと、サクッとした軽やかな口当たりのあとに、ほろっと崩れる食感。小麦粉とバターだけではない、独特の香ばしいフレーバーが広がります。
「これは!」とピンときました。そう、アーモンドです。聞くとやはり、生地にアーモンドの粉末を加えているのだそう。今はやりのソフトクッキーではなく、しっかり固めに焼き上げてあるのが私としては好ましいです。

そして中にはキャラメルと、チョコレート。
裁断してみると、キャラメルをチョコレートでコーティングしてあり、何と手間のかかること……と感嘆してしまいました。

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キャラメルはクリーミーな口どけで、チョコレートのなめらかな食感とよく調和しています。
ふたつのとろける味わいがサクサクのクッキーにサンドされ、ひと口でバター、アーモンド、キャラメル、チョコレートのさまざまな味わいを楽しめるのです。

キャラメルをクッキーに挟む意味、チョコレートで包む意味、粉末アーモンドを加える意味。
すべて意味がある素材と手間によって、このキャラメルサンドが完成されているのだなとしみじみ感じました。

手で割ってみると、やわらかなキャラメルがとろりと出てきます。
冷蔵庫から出して、まだ少しひんやりしているうちにいただくのがオススメです。

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コーヒーとの相性も抜群ですが、普段は飲まない紅茶と合わせてみても、キャラメルの風味ととてもマッチしていました。

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ひねくれグルメライターとしてはいつも何かにケチをつけたくなるのですが、毎回リンベルさんには「やられた……」と思うのです。
今回も、母の日に贈ろ~♪ と購入ページをチェックしている自分がいました。

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いかがでしたか? 細部まで丁寧にこだわって作られたクッキーであることが存分に伝わってきたのではないでしょうか。贈り物や手土産はもちろん、ちょっとぜいたくなティータイムにもおすすめです。ぜひお試しくださいね。

「山形の極み キャラメルサンド」のお申し込みはこちら。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

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