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RINGBELLスタッフ NEWS / BLOG

カタログギフトの「リンベル」スタッフが、商品の魅力などを心を込めてお届けします。

カタログギフトの「リンベル」スタッフが、
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リンベルのスタッフNews&Blog

グルメライター・猫田しげるさん「山形の極み キャラメルサンド」試食レポート

今回、グルメライターの猫田しげるさんに試食いただいたのはキャラメルサンド。お肉やお酒、お漬物など、いつも的確な評価やコメントが好評の猫田さんに、初めてスイーツの試食をお願いしてみました。ぜひご覧ください。

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こんにちは。ついひねくれたコメントを言いたくなるグルメライターの猫田しげるです。
今回ご紹介するのは「山形の極み キャラメルサンド」。毎回何か言わなきゃ気が済まない私なので、またもや「キャラメルを挟んだクッキー……。合うの?? 別々に食べたら?」などと斜に構えてしまいました。
どうしても「キャラメル=舐めていくうちに口の中で溶けるもの」というイメージがあります。
クッキーの食感と調和するのでしょうか。

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と言いつつ、やはり箱がおしゃれなリンベルの極みシリーズ。
イラストやロゴのデザインに心くすぐられてしまうんですよね。

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中身もシンプルかつ洗練されたパッケージです。

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実はこのお菓子、山形の「ESCARGOT(エスカルゴ)」というお店が作っている商品。
同店は窯焼きのピザなどが自慢のイタリア料理店で、ランチタイムは平日でも満席になるほど人気だとか。スイーツにも力を入れていて、本店でケーキや焼き菓子も販売するほか、スイーツに特化した支店もあるそうです。

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そんなお店が作るキャラメルサンド。「山形の極み」を冠しているからには、ほかのお菓子とどう違うか、しっかり確かめたいと思います。

まず焼き色。濃い色と薄い色があり、「違う味なのかな?」と思ったのですが、はたと気付きました。手作業で1枚1枚焼いているので、すべて同じ色にはならないのです。
大きさも少しばらつきがあり、かえってそれがこの商品への安心感を高めています。工場での大量生産ではこうはいきません。職人さんが1枚ずつ、焼いてフィリングをサンドして……という光景が目に浮かびます。

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おいしいクッキーのオキテ①「重い」
私の持論ですが、クッキーがおいしいかどうかは持ってみて分かると思うのです。添加物で変に膨らませたりせず、みっちり詰まった生地を焼き上げたクッキーはずっしりしています。
この「山形の極み キャラメルサンド」も、大きさからは想像できないほど重量があり、分厚いです。

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おいしいクッキーのオキテ②「バターが指に残る」
さらにクッキーがおいしいかどうかは、触ると分かります。みなさんも、高級なクッキーを手で触ってみてください。指にバターが残りませんか? 生地にたっぷりバターを練り込んだり、仕上げにバターを塗っていたりと、素材を惜しまない姿勢がそこに表れると思うのです。もちろんバターを使わない種類のクッキーもあるので一概には言えませんが……。

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この「山形の極み キャラメルサンド」もバターがたっぷり使われています。しかも、使われているのは発酵バターなのだとか。
発酵バターはヨーロッパでは主流で、料理やお菓子に用いると風味やコクがアップするとされています。遠心分離機を使う非発酵のものと違い、生クリームに乳酸菌を加えて発酵させるので、ほのかな酸味があるのが特徴。ただ保存性が低く劣化しやすいので、扱いが難しいのだそうです。

検品(?)はこのぐらいにしておいて、実食してみます。

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ひと口噛むと、サクッとした軽やかな口当たりのあとに、ほろっと崩れる食感。小麦粉とバターだけではない、独特の香ばしいフレーバーが広がります。
「これは!」とピンときました。そう、アーモンドです。聞くとやはり、生地にアーモンドの粉末を加えているのだそう。今はやりのソフトクッキーではなく、しっかり固めに焼き上げてあるのが私としては好ましいです。

そして中にはキャラメルと、チョコレート。
裁断してみると、キャラメルをチョコレートでコーティングしてあり、何と手間のかかること……と感嘆してしまいました。

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キャラメルはクリーミーな口どけで、チョコレートのなめらかな食感とよく調和しています。
ふたつのとろける味わいがサクサクのクッキーにサンドされ、ひと口でバター、アーモンド、キャラメル、チョコレートのさまざまな味わいを楽しめるのです。

キャラメルをクッキーに挟む意味、チョコレートで包む意味、粉末アーモンドを加える意味。
すべて意味がある素材と手間によって、このキャラメルサンドが完成されているのだなとしみじみ感じました。

手で割ってみると、やわらかなキャラメルがとろりと出てきます。
冷蔵庫から出して、まだ少しひんやりしているうちにいただくのがオススメです。

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コーヒーとの相性も抜群ですが、普段は飲まない紅茶と合わせてみても、キャラメルの風味ととてもマッチしていました。

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ひねくれグルメライターとしてはいつも何かにケチをつけたくなるのですが、毎回リンベルさんには「やられた……」と思うのです。
今回も、母の日に贈ろ~♪ と購入ページをチェックしている自分がいました。

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いかがでしたか? 細部まで丁寧にこだわって作られたクッキーであることが存分に伝わってきたのではないでしょうか。贈り物や手土産はもちろん、ちょっとぜいたくなティータイムにもおすすめです。ぜひお試しくださいね。

「山形の極み キャラメルサンド」のお申し込みはこちら。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

管理栄養士&幼児食アドバイザー・川口由美子さん「日本の極み 銀聖鮭焼ほぐし」試食レポート

管理栄養士の川口由美子さんに、「日本の極み 銀聖鮭焼ほぐし」をご試食いただきました。普通の鮭フレークとは一味も二味も違う、魅力やこだわりをレポートします!

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こんにちは。管理栄養士、幼児食アドバイザーの川口由美子です。
最近の楽しみとなっているリンベルさんからのお届け物がとどきました!
今回は「銀聖鮭焼きほぐし」。こどもでも食べやすいおさかなの鮭!
さて、どんなお品なのでしょう。

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きれいな包み紙の裏を見てみると…とてもシンプルな材料であることがわかります。
北海道産の秋鮭と塩のみ!

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私は管理栄養士なので、よくパッケージの裏などを見るのですが、普通の鮭フレークって、着色されていたり、油がはいっていたり、いろいろな味がついていたりと加工されているものなのです。これは本当にシンプルですので、安心できます。

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包装紙をあけてみると、さらにびっくり! 大きな鮭が描かれている立派な木箱に、この瓶詰めが三つはいっていました。
デザインがとてもおしゃれなので、贈答にはぴったりのお品ですね。

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本当にずっと飾っておきたくなるくらい素敵なパッケージ…じっと見ていてふと気づきました。

「銀聖鮭ってなに?」

銀聖とは、北海道の日高沖に生息する、幻の秋鮭のブランド名だそうです。
限られた数しか流通しないとても貴重な鮭なのだそうです。知らなかった!
それはなんとも貴重なお品!さっそくいただきます。

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瓶からだしてみると、いわゆる普通の鮭フレークよりも、色が薄くてちょっと驚きますが、これが、この秋鮭本来の色味なのでしょう。着色していないことがよくわかり、ますます期待が高まります。

鮭といえば、やっぱりごはんですよね!
さっそくごはんにたっぷりかけていただきます。

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なんとおいしい! 塩辛くなく、なおかつちょうどよい塩味なので、こどもにあげても塩分を気にする必要がなく、でも鮭本来の味がしっかりしているので、ごはんが本当によくすすみます。

銀聖鮭は、「本山漬」(別名:山漬)という、昔ながらの製法で作られているとのこと。
半身におろした鮭に丁寧に塩をすりこんで、山のように積み上げて重石をのせて塩蔵させ、そのあと塩分を落として焼き上げているのだそう。
あ! それだから鮭本来のうまみがしっかり残っているのですね。
納得です。手間がかかっていますね。

よく、手間がかかっているものはおいしいといいますが、本当ですね。私が塩鮭を焼いてほぐしたのとでは大違い! 鮭本来の味が生きています。
こうやって作るとおいしいものなのですね。勉強になりました。
なんといっても、化学調味料、着色料、保存料なしなので、安心して食べられるのも嬉しいものです。これ、プレゼントに贈ったら「お目が高い!」と褒めてもらえそう! これはいいものを知りました。

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いかがでしたか? 管理栄養士である川口さんの目線からみても安心できる「銀聖鮭焼ほぐし」。貴重「銀聖鮭」の味をしっかりと楽しめる逸品は、どんなご家庭でもよろこんでいただける逸品です。ほかほかのご飯と一緒に、ぜひ味わってみてください。

「日本の極み 銀聖鮭焼ほぐし」のお申し込みはこちら

 

川口由美子

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(一社)日本母子栄養協会 代表/幼児食アドバイザー/母子栄養指導士
離乳食や幼児食の本や雑誌を書いています。管理栄養士としてだけではなく、一男一女の母として子育て経験談も交えて、家庭の食事について伝えています。著書に『フリージング幼児食 1歳半~5歳 -1週間分作りおき!』(大泉書店)他

グルメライター・猫田しげるさん「日本の極み 銀聖鮭焼ほぐし」試食レポート

グルメライターの猫田しげるさんに、「鮭焼ほぐし」をご紹介いただきました。
「おいしい鮭なら、わざわざほぐさずそのまま食べるのが一番なのでは」という考えが変わってしまうほどの商品だったようです。早速ご覧ください!

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何でも疑ってかかってしまう少々ひねくれたグルメライターの猫田です。
「鮭焼きほぐし……焼き鮭をほぐす意味があるの? おいしい鮭はそのまま食べるのが一番では?」と、そんなうがった視点から今回の試食レポートが始まりました。

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届いたのは「日本の極み 銀聖鮭焼ほぐし」。
北海道函館市のカワシマが作っている商品です。

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この会社は知る人ぞ知る、鮭にこだわるスモークサーモンの老舗。
とはいえ一般にいう「鮭フレーク」と変わらないのでは? とまだたかをくくっていたのでした。

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ともあれ開けてみると、非常にかわいい木箱に入っています。
フタには鮭の絵が描かれ、高級感がありながら女子ウケしそうなパッケージ。ビンのデザインも素敵です。鮭ほぐしもオシャレになったものだなと感心してしまいます。

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そもそも「銀聖」とはどんな鮭なのかというと、日高沖で獲れるブランド秋鮭の代表です。
日高沖は親潮と黒潮が激しくぶつかり合う海域で、そこで揚がる鮭は「銀毛鮭」の名でブランド化されています。豊富なオキアミなどを食べるため、秋鮭の概念を覆すほど脂をたくわえ、色は芸術的なほどきれいなサーモンピンク。
その銀毛鮭の中でも特に大型で美しい鮭を一尾一尾選りすぐったものが「銀聖」として格付けされるのです。和牛でいうとA5ランクBMS12というところでしょうか。

鮭の品質のよさは分かりましたが、であればなおさら焼いてそのまま食べた方が……とまだ反発してしまう私。とにかく食べてみないことには始まりません。

ビンを開けると、その瞬間から芳しい香りが漂いました。
もはやこの時点でご飯が欲しくなってしまいました。

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色は淡いピンクです。普通の鮭ほぐしに比べて薄い色なのは、着色料を使っていないからなのですね。保存料、化学調味料も不使用です。

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まずは一口、そのまま味わってみます。
なんとしっとりした食感。「これは手作業でほぐされたに違いない」と確信するほど、身の繊維を壊さずにふっくらとまとまっています。
そして、噛むほどに存在感を増す、塩! 天然のおいしい塩にこだわっていることが分かります。通常の鮭ほぐしよりは塩気が強いものの、「しょっぱい」と感じる寸前で絶妙な塩味を保ち続けている、非常に繊細な塩加減です。

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どうやってこんな味わいを生み出すのでしょう。

聞くとこれは「山漬」という昔ながらの塩蔵方法によるものだそう。
銀聖を半身におろして一枚ずつ塩をすり込み、重石をのせて塩蔵させる方法です。こうすることで身が締まり、旨味が存分に引き出せるのだそうです。
その後、適度な塩分になるまで塩を落とし、遠赤外線と近赤外線を併用した焙焼機でじっくり焼き上げます。
最後に手作業で小骨や皮などを除きながらほぐし、鉄板であぶって水分を除いてビン詰め……と気の遠くなるような手間と時間をかけて作られているのです。

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ちなみに一般的な鮭ほぐしは塩分が2.5%前後ですが、これは5%と辛口に仕上げてあるとのこと。そうなると、ご飯に合うことはいうまでもありません。

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ホカホカのご飯にのせると、少量でも鮭の旨味と程よい塩気が口いっぱいに広がり、まるで身厚の焼き鮭を頰張りながらご飯をかきこんでいるような感覚に陥ります。
焼き鮭そのものの味わいが濃縮・倍増され、鮭を鮭よりおいしく味わえる一品です。

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……と、ここまで書いていて「鮭ほぐし」の存在意義に気づきました。
そうなんですね。焼き鮭の醍醐味をぎゅっと詰め込んだのが「鮭ほぐし」。
鮭を塩蔵・焙焼することで、普通に焼いて食べるより旨味を倍増させ、かつ程よい塩加減のまま最高の味をいつでも楽しめるようにした商品なんです。
贈答用にも、「おいしい鮭を贈りたいけれど生鮭を贈るわけにも……」という時、これなら焼きたてのホクホクの味わいを届けることができます。また保存も利く上に手軽なビン詰めなので、非常食にだってなるんです。

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この鮭ほぐしは混ぜるだけ、炒めるだけでどんな料理にも活用できます。
そのままおにぎりにするのもよし、高菜などと混ぜて緑の彩りを加えてもよし。
鮭の塩気があるので、他の青菜などを多めにするとちょうどいいバランスになります。

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また、パスタのカルボナーラにも合います。
鮭の旨味と塩加減が、クリーム系ともオイル系ともいいマッチングです。特にオリーブオイルとの相性が最高です。

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まだまだチャーハンにピラフに焼きそばに……と使い道の幅は広がりそうですが、いろいろな料理にアレンジする間もなく、シンプルな「オン・ザ・ライス」だけで食べ切ってしまいそうな気がします。

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いかがでしたか? 選りすぐりの銀聖鮭と塩のみを使い、昔ながらの方法で作り上げた「銀鮭焼きほぐし」は、まさに鮭の旨味だけをぎゅっとビンに詰めた逸品です。毎日のご飯のお供はもちろん、アレンジも自由自在。比較的日持ちもするので、思う存分おいしさを味わっていただけますよ。

「リンベル 日本の極み 銀聖鮭焼ほぐし」のお申し込みはこちら。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

フランスのパンづくりの主流 「オートリーズ法」と「低温長時間発酵法」

今回のスタッフブログでは、「日本の極み 太陽王の食パン」を焼き上げる、ダロワイヨさんから取材で伺った、フランスのパン作りの方法についてのお話をご紹介します。

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水を一切使わず、国産の発酵バターと乳脂肪分47%以上の北海道産生クリームなど、
こだわり素材から生まれる、ふわっふわの絶品の味わい「日本の極み 太陽王の食パン」は、フランス仕込みの「オートリーズ法」と「低温長時間発酵法(=低温熟成)」でつくられています。

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オートリーズ法とは、小麦粉と水分を数分混ぜ合わせ、30分程度放っておいてから、再びミキシングし、残りの材料を練り込む方法です。フランスでは100年以上前から伝わる製法で、小麦粉が持つ力を先に引き出す効果があります。

特に生地中の酵素が働いて質の強いグルテンをつくることができ、生地が落ち着くので成形しやすくなるとともに、釜伸びが大きいので火の通りがよくなり、風味豊かなパンとなります。

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低温長時間発酵法とは「オーバーナイト法」とも呼ばれ、ミキシングのあと、生地を一晩寝かせておく製法です。

この製法により、さらにグルテンがしっかりとつくられ、パン生地の吸水率をあげることができ、外側がクリスピーで、中がしっとりしたおいしいパンになります。

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フランスの個人経営のパン屋さんでは、オートリーズ法と低温長時間発酵法によるパンづくりが主流です。

その理由は、ふたつともミキシング時間を短縮でき、電気代を節約でき、労力が少なくて済むという利点があるから。その上、おいしいパンができあがるだなんて、ちょっと魔法のような話ですね。

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そんなフランス流の製法で、名店ダロワイヨが厳選素材で焼き上げた「極み」の食パン、「太陽王の食パン」。お届けは期間、数量も限られますが、ぜひその、こだわりの味わいをお確かめください。

日本の極み「太陽王の食パン」について、詳しくはこちらをご覧ください。

 

ダロワイヨの世界進出1号店は、なんと日本のあの街だった!

今回のスタッフブログは、リンベルとのコラボで

「日本の極み」として「太陽王の食パン」をリリースする、

名店ダロワイヨさんについてうんちくをひとつご紹介いたします。

 

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ダロワイヨはパリを本拠地とした高級食材を扱う老舗ですが、その歴史は1682年のヴェルサイユ宮殿までさかのぼります。

フランス貴族のコンデ公に仕えていたシャルル・ダロワイヨは、レセプションで供したパンが認められ、ルイ14世に招かれます。

その後、ダロワイヨ家は4世代にわたり、当時のフランス最高の美食の称号「Officier de bouche(食膳係)」として、ヴェルサイユ宮殿の食膳を担いました。

時を経て、1802年、シャルルの子孫であるジャン・バティスト・ダロワイヨが、パリに「メゾン・ド・ガストロノミー(美食の館) ダロワイヨ」を創業しました。初の海外進出先はなんと日本!

1982年、自由が丘に1号店が、89年には銀座本店がオープンしています。

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ダロワイヨ銀座本店

当時はフランスの食ブランドにスポットが当たり始めた時代で、ルノートルやフォッションが同時期に開店し、注目を浴びました。

ダロワイヨのパンは「フランス菓子のダロワイヨが出すパン」であり、バターや乳製品など豊富に使用したお菓子屋さんのパンでした。

柔らかくてふっくらして甘いパンが好まれていた日本において、バゲッドやクロワッサン、ヴィエノワズリー(菓子パン)というフランス本場の味や香り、歯ごたえは、一度食べた人をとりこにし、次第に浸透していったのです。

そんな、日本のパン食文化に大きな影響を与えたダロワイヨとリンベルのコラボで生まれた、贅沢尽くしの食パンの極みが、「太陽王の食パン」。

水を一切使わずこだわり素材で焼き上げ、月にわずか3回の少量限定生産。

しかも1回あたり10点限定でしか生産しないという、至高の味わいを、ぜひお確かめください。

 

日本の極み「太陽王の食パン」について、詳しくはこちらをご覧ください。

 

グルメライター・猫田しげるさんの「かぶら漬」試食レポート

今回、グルメライターの猫田しげるさんにご紹介いただくのは、「かぶら漬け」。
お漬物のレポート…?とあまり乗り気ではなかった様子の猫田さんでしたが、だんだんと「温海かぶ漬け」の魅力に夢中になっていく様子は必見です!ぜひ最後までご覧ください。

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かぶの漬物……。
今回の試食レポートについてそう告げられた時は、正直、「お肉とか海産物とかがいいな」と思ってしまいました(すみません)。
ですが、届いた商品を見た瞬間、テンションが一気に上がりました。

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丸い木桶に入った、漬け樽を思わせるパッケージ。おしゃれな掛け紙。
「おぬし、ただの漬物にあらずや」とちょっと身構えてしまいました。

f:id:blogscout:20170315192515j:plain開けた時の感動もひとしおです。なんと鮮やかなピンク色の漬物。200g入りが4袋詰められていて、かわいい「温海かぶ」の説明書も添えられています。

袋の裏を見ると、「原材料名:あつみかぶ、醸造酢、砂糖、食塩」だけ。実にシンプルです。
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ところで、あつみかぶ って何なのでしょう?

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「温海(あつみ)かぶ」は山形県の庄内で作られるかぶのことで、発祥は「一霞(ひとかすみ)」という地域。なんとここでは、温海かぶを昔ながらの焼畑農業で栽培しています。
傾斜30度ほどの急斜面で、乾燥させた地に火をつけて燃やし、まだ熱のあるうちに種をまきます。播種は8月ごろで、収穫は10~11月。
燃やした灰の作用で、土がリン酸やカリウムなどが豊富になる上に害虫駆除もできるので、農薬がいりません。

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生の温海かぶは外側が赤紫、中は純白ですが、漬けたときに酢とかぶの色素が反応し、このようなピンク色になるそうです。手間のかかる自然栽培で、限られた生産者によって作られた温海かぶを使った温海かぶのかぶら漬け。いざ実食です!

 まず切ってみて、何気なく包丁を入れたときの「シャクッ」という音にびっくりしました。こんなに切れ味の良い漬物は、いまだかつて出会ったことがありません。

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切り口がやさしい桃色をしています。断面からみずみずしさが伝わるようです。f:id:blogscout:20170315192457j:plain

口に運ぶ時点で、すでにいい香りが鼻先に漂います。根菜特有の青々とした香りです。
さっくりと噛んでみると、さくさくと軽快な食感。酢は甘すぎず酸っぱすぎず、見事なバランスに感心します。よく浸透していて、かぶ本来の風味にうまく調和しています。

ざく切りの食感は格別ですが、スライスしてもおいしくいただけます。
菜の花のおひたしを添えると、かぶら漬けのきれいなピンクがさらに引き立ちました。

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かぶはほのかに苦味があり、その後、舌にわずかな辛みが残ります。
辛み大根を食べたときのような、爽快なピリ辛感です。一口でこんなに深い味わいをもつかぶは初めてです。さすが、一霞の温海かぶ。

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そのままでもお酒のおつまみになります。日本酒を口に含んで、その味わいが残るうちにかぶら漬けを食べると、醸造酢とお酒の相乗効果で、よりうま味が増します。f:id:blogscout:20170315192503j:plain

もちろん、ご飯に合うことは言うまでもありません。かぶら漬けの味が力強いので、他におかずがいらないほどです。酸っぱいものが苦手な人でも箸が進むこと間違いなしです。
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刻んでまぜご飯にしてみました。
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ちょっと「合うのかな?」とは思いましたが、やってみて大正解!
甘酢にコーティングされたご飯の、やわらかな甘み、酸味、そしてシャキシャキ感がたまりません。これはオススメの食べ方です。ご飯おかわり必至です。

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ああおいしかった……と、食べ終わった袋を捨ててはいけません!
残った甘酢を使わないテはないのです。

まずは水菜を軽く浅漬けに。これだけでも立派な一品として食卓に並べられそうです。f:id:blogscout:20170315192510j:plain

えのき茸をレンジでチンして、甘酢に浸してみました。我ながら名作です。
新手のなめたけのようで、素晴らしいご飯のおともに変身しました。f:id:blogscout:20170315192512j:plain

たかが漬物、されど漬物です。普段は脇役、むしろ副菜以下のエキストラと侮っていた漬物も、とびきりの素材を使って最高の味を追求すると、ここまでのキャストになれるんですね!

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一切れ一切れを大事に食べたい、まさにプレミアムなかぶら漬けでした。
甘酢の使い道もいろいろ試してみるのが楽しみです。

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いかがでしたか?
猫田さんのなかでの、漬物の印象をすっかり変えてしまった「かぶら漬け」。今回ご紹介した「温海かぶ漬け」は、庄内を代表する漬物ですが、伝統の焼畑農業でつくられた一霞の温海かぶは、そのなかでも特に希少なものなんです。農法から漬け込みまでこだわり抜かれ、かぶのうまみがぎゅっと詰まった「かぶら漬け」。ぜひ味わってみてくださいね。

「かぶら漬け」のお申し込みはこちら。

 

猫田しげる

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食関係の編集ライター。タウン誌、グルメ情報誌、レシピ本、新聞の地域情報版などの媒体で15年以上取材執筆。美味しいものからちょっと変わったものまで、食に関するあらゆることを愛し、日々発信中。

フードライター&栄養士・藤岡智子さん「山形の極み 深瀬さんの 完熟紅ほっぺいちご」試食レポート

フードライターであり、栄養士でもある藤岡さんに、今回ご試食いただいたのは、紅ほっぺという品種のいちご。みずみずしいいちごのおいしさを、臨場感たっぷりの写真とともにお届けします。ぜひ最後までご覧くださいね!

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これまでも何度か試食させていただいた、リンベルの「極み」シリーズ。
今回は、その豊富なラインナップの中から、糖度と品質を追求し、時期限定でしか出荷しないという、まさにこだわりの「極み」山形産の「完熟 紅ほっぺ」を試食させていただきました。

「紅ほっぺ」とは、静岡生まれのいちごの品種。果皮や果肉がきれいな紅色で、食べるとほっぺが落ちてしまうほどおいしいことに由来します。

ていねいに梱包された商品が届きました。いちごをイメージした女の子でしょうか、かわいいキャラクターのデザインです。贈り物にしても喜ばれそうです。

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開いてみると、いちごがきっちりとお行儀よく並んでいます。
予想していた以上に大きな、立派ないちごです。収穫後すぐに山形から出荷されるので、新鮮そのもの、美しい長円錐形です。

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「均整のとれた形の果物は、味がよい」と言われています。私も果物を選ぶときにはそれを心がけています。味への期待が高まりますね。

早速、いただいてみます。

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ジューシーで甘く、ほどよい酸味も感じられる、バランスのよい味わいです。
何でも、酸味が少なくて甘い「章姫」と香りがよく糖度の高い「さちのか」を交配したいちごだとか。果肉の中、果芯部分も美しい紅色です。

いちごは、コラーゲンの生成を助けるビタミンCが豊富なフルーツ。
春であれば毎日食べたいですね。ビタミンCは過剰な皮脂の分泌も抑えてくれます。

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この完熟紅ほっぺいちごは3Lサイズとあって、存在感があり、1粒食べるだけでも、大きな満足感があります。せっかくなので、届いたその日に早速、食後のデザートとして、食卓に並べました。

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カットして、ちょっとしゃれたおつまみにも。
クリームチーズと一緒にいただきましたが、フルーティーな味わいが、ワインやさわやかなカクテルに合いそうです。

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もちろん、ティータイムにもぴったり。愛らしい形のいちごは、お茶会の際などに出すと、話題になるのは間違いありません。私も機会を作って、このいちごを友人たちに紹介したいと思います。

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皆さんも大切な方と一緒に、「山形の極み 深瀬さんの 完熟紅ほっぺいちご」を召し上がってくださいね。1粒で、大きな満足感が得られる、とびきり味わい深いいちごです。

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いかがでしたか?寒い時期に作られた紅ほっぺは、最もおいしく育ちます。いちごは寒いと成長がゆっくりになり、ゆっくり育つと糖度が上がるからなんです。最もおいしくなる時期の紅ほっぺを、すぐに収穫してお届けするので、一番おいしいタイミングで、食べることができるんですよ。

「山形の極み 深瀬さんの 完熟紅ほっぺいちご」はこちらから。

 

藤岡智子

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フードライター&栄養士。情報誌、グルメ雑誌のライターとしてレストラン、カフェなど500店舗以上の飲食店取材を経験。栄養士の資格を生かし、食育・栄養関連の記事の執筆、レシピ提案・調理などもおこなっている。

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